お祝いのプレゼントにウイスキーの贈り物。予算&年代別おすすめギフト。

ウイスキーのプレゼント

大切な人へウイスキーのプレゼントはいかがでしょうか?

ウイスキー専門メディア「BARREL」編集部オーツカです。

昨今は原酒が不足になるほどのウイスキーブーム。男性、女性ともにファンが続々と増えております。

お祝いやプレゼントにウイスキーを贈りたいと考えている人もたくさんいるようで、僕もよく何がいいか聞かれます。

弊メディアは日本最大級のウイスキー専門サイト。
どんなウイスキーをプレゼントしたらよいかわからない方に、しっかりじっくり向き合って、最適解をご提案していきたいと思っています。

ひとくちに「お祝い」といっても、父の日のお祝いをはじめ、母の日、敬老の日、クリスマスにバレンタイン、結婚祝いや誕生祝い、引っ越し祝いや開業祝いなど、たくさんの記念イベントが存在します。

今回はケース別に「ウイスキーギフト」について考えていきたいと思います。

 

 

ウイスキーがプレゼントにおすすめな4つの理由&強み

まずは、ウイスキーがプレゼントに向いている理由をお答えしていきます。

①蒸留酒は腐らない。一生付き合えるプレゼント。

蒸留酒は腐らない。一生付き合えるプレゼント。

父の日プレゼントの記事にも書きましたが、圧倒的なストロングポイントがこちら。

蒸留酒であるウイスキーは「開封後の日持ちが絶対的に長い」こと。

開封後、数年はゆうに持ちます。

これに比べ、蒸溜をしていないワインや日本酒などの醸造酒は、足が早く、すぐに酸化してしまいます。
醸造酒と比較するとウイスキーは圧倒的にタフなお酒です。急いで飲む必要は全くありません。

しかも開封後、適切に保存をしておけば徐々に円熟味が増し、口当たりよく変化する特性も持っています。

一度で複数回おいしい。何度も変化を楽しめるお酒でもあるんですね。

これは他のお酒はもちろん、食べ物を含めてもあり得ないアドバンテージと言えます。

②インテリアとして優秀なお酒である

インテリアとして優秀なお酒である

ウイスキーラベルはクラシカルなものからポップなものまで非常に幅広いパッケージデザインを展開しています。

男性的でハードなグラフィックや、女性的な曲線美を感じさせるアーティスティックな作品などなど、インテリアとして飾っても非常に秀逸なアイテムです。

日本酒は冷蔵庫、ワインはどうしてもワインセラーに入れて、寝かせて保存しなくてはなりませんが、ウイスキーは違います。

保管も常温で、簡単。なにより手間がかかりません。

常に見える位置に置いておくもよし、箱に入れておくもよし、基本的には直立状態で保管できます。

③多くの種類、ストーリーが楽しめるお酒である

多くの種類、ストーリーが楽しめるお酒である

ウイスキーには多くの種類が存在し、蒸溜した年、ボトリングした年によっても味わいが違います。

同じ銘柄でも年が違えばラベルもひとつひとつ変わります。

毎年ウイスキーを贈ったとしても選択肢がたくさんあるのでマンネリ化しません。

さらに、ウイスキー蒸溜所にはそれぞれに歴史的ドラマがあります。

ウイスキーを造り上げた人々、そしてその時代背景、ボトルひとつひとつに込められた素敵なストーリーが存在するのです。

そんなストーリーを紐解きながら、時代を飲む飲み物。それがウイスキーです。

④想い出と何度も向き合えるお酒である

大切な思い出と何度も向き合えるお酒である

ウイスキーは食中はハイボール、食後はストレートやロックと万能なお酒です。

特に食後酒としては優秀で、ゆったりと時間をかけて飲めるお酒です。

アルコール度数が高く、味わいが濃厚なため、一晩で消費することはめったにありません。

飲むたびに、蘇る記憶。
プレゼントしたあなたのことを思い出しながら、毎晩楽しんでもらえるなんて素敵じゃないですか?

あげた方にも、もらった方にも貴重で大切な贈り物。

長い期間楽しんで飲んでいただきたいものですね。

プレゼントのシーン別で考えるウイスキーの予算感

さて、ウイスキーがプレゼントに向いている理由は十分なほどお分かりいただけたことでしょう。

次に気になるのはプレゼント用に選ぶウイスキーの予算です。

BARRELで売れているウイスキーの価格帯を調査すると圧倒的に「3,000円前後」が多いです。

マニアでない限り、普段飲みのボトルはこのくらいが妥当でしょう。

自分へのご褒美やプレゼントギフト用には「5,000円前後」「10,000円前後」の価格帯が多い印象です。

有名飲料メーカーのアンケートでもウイスキーをプレゼントする場合の予算は「5,000円以上」が最も多いようですね。

しかし、ウイスキーの困るところは金額が変わるところ!

ウイスキーという飲み物は原酒に限りがあり、終売することや販売が休止することがよくあります。恒久的に手に入るものではないのです。

品薄になり、ヴィンテージ物にはとんでもない値段がつくことも珍しくありません。

なので、目安としてウイスキーをプレゼントする際の価格帯をシーン別に考えてみました。

5,000円前後のウイスキー
  • 父の日のプレゼント
  • 母の日のプレゼント
  • クリスマスプレゼント
  • バレンタインデープレゼント
  • 家族(父母・兄妹)の誕生日祝い
  • 友人の誕生日祝い
  • 同僚へのお礼、おみやげ
  • お中元やお歳暮
10,000円前後のウイスキー
  • 恋人や夫婦の誕生日
  • 新築祝い、新居祝い
  • 家族や親戚の成人祝い
  • 敬老の日
15,000円以上のウイスキー
  • 家族や友人の結婚祝い
  • 還暦祝い
  • 開店、開業祝い
  • ビジネスギフト

まずは上記を目安としてください。

そして、現在の市場価格と照らし合わせ、プレゼントを贈る相手との親しさの度合いなどにあわせて、調整してみてください。

ウイスキーをプレゼントする時のコツ

ウイスキープレゼントの選び方のコツ

次に大切なのは選び方です。

ウイスキーは非常にたくさんの種類が存在します。

ここではどんな風に選んだら最適なウイスキーが見つかりやすいかを書いていきます。

相手の好きなウイスキーのタイプを把握する

せっかくプレゼントするわけですから、相手に喜んでもらえるウイスキーを贈りたいですよね。

相手が好むタイプのウイスキーは把握しておくべきかと思います。

ウイスキーはタイプによってかなり味の傾向が異なるので、いわゆる「ジャケ買い」は控えたほうがいいです。

 

相手が普段飲んでいるウイスキーを聞くことができれば、その上位ラインナップに目を向けるのが一番良いですが、なかなか聞けない場合もあるかもしれません。

ウイスキー選抜の極意は、相手の好きを当てることよりも、「相手の嫌いを避ける」ことにあります。

スモーキーなタイプかフルーティーなタイプか

プレゼントするウイスキーはフルーティ?スモーキー?

ウイスキーの代表的な特徴として煙っぽい香り(ピート香)が強いタイプ、弱いタイプがあります。

スモーキーフレーバーと呼ばれるものです。

これを聞いておくだけでも「飲んでもらえない」を避けることができます。

その際の魔法の言葉は

「スモーキーなウイスキーとフルーティーなウイスキーどっちが好き?」

です。

これでだいたい相手の好みがわかります。

以下紹介するボトルには、スモーキーなのか、フルーティーなのか、はたまたバランス型なのかを明記していきます。

プレゼントにおすすめのウイスキー

では、実際にプレゼントにおすすめなウイスキーを紹介していきましょう。

多くの情報メディアがランキング形式をするのに対し、パターン化したのは、様々なケースやシーンに対応するためです。

読んでいけばきっと理解していただけるはずです。

かならずやあなたのチカラになってみせます!

どの年代にも通じる失敗のない無難な銘柄

まず最初に「無難なウイスキー銘柄」を明記していきます。

プレゼントって建前の部分も多いと思うのです。

特にビジネスシーンでの贈り物や、開業祝いなど。

ここでは味はもちろんのこと、いわゆる「ハズレのない」メジャー銘柄をおすすめしていきます。

ただし国産物は原酒不足から高騰しており非常に値段が高いです。

会社間や取引先、上司などへのプレゼントには最適かと思いますが、ちょっと価格が高すぎると思った場合は年代別の項からご覧ください。

山崎 12年

山崎 12年

言わずと知れた日本で最初にできた蒸溜所「山崎」が造り上げたシングルモルトです。

12年は甘いバニラ香とフルーツの香が特徴的。

繊細でありながら、厚みがあり奥行きのある味わいです。

12年も貴重になってきているので、わかりやすく嬉しいプレゼントでしょう。

【タイプはフルーティー】

白州 12年

白州 12年

山崎と並ぶジャパニーズシングルモルト。

爽やかな新緑の香りと、青リンゴやレモン、シトラスを感じさせる果実香。

スイートでやわらかいスモーキーさも兼ね揃えています。

原酒不足でかなり価格が高騰しています。

【タイプはバランス型】

響 17年

響 17年

日本人ブレンダーの匠の技が冴えるブレンデッドウイスキー。

日本の四季の中で熟成し、繊細な感性を持つ日本人に合わせて造られた響は和の温もりを感じさせます。

山崎のミズナラ樽原酒をキーモルトに30種のモルト原酒とグレーン原酒をブレンド。

バラやジャスミンティーのような甘く艶やかな色彩ある香味が特徴です。

かなりの人気商品で現在ほとんど手に入りません。

【タイプはフルーティー】

竹鶴 ピュアモルト

竹鶴 ピュアモルト

ニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝の名字を冠した、日本を代表するブレンデッドモルト。

メロンやバナナ、塩バニラアイスのようなフレーバーと昆布を煮出したかのような深いコクが印象的。

12年、17年、21年、25年とラインナップが存在しましたが、どれも終売しており価格が高騰しています。

このピュアモルトであれば、まだ手に入るので竹鶴が好きだった方、飲んだことがない方にはおすすめのプレゼントです。

【タイプはバランス型】

ザ・マッカラン 12年

ザ・マッカラン 12年

これまでの4品はウイスキーに詳しくない方でも知っている超有名国産ウイスキー銘柄でしたが、スコッチウイスキーで最大のネームバリューを持っているのがこの「ザ・マッカラン」です。

国産品はあまりにも価格高騰してしまったので、年数表記のあるエイジドものは10,000円以内ではなかなか手に入りません。

そんな時にはスコッチの名品に目を向けてみましょう。

こだわりのシェリー樽が生み出す、ドライフルーツやアンズのフレーバー。

リッチでスムースな口当たり。クリアでスイートなのど越し。濃厚なボディ。

「シングルモルトのロールスロイス」と呼び声高く、非常に信頼の厚いウイスキーです。

【タイプはフルーティー】

 

無難にいくなら上記5つのどれかであれば間違いないでしょう。

 

誰しもが高級品であることを理解できるウイスキー。

このわかりやすい、”明確な希少性”こそが、無難とされる所以なのです。

 

50代、60代のウイスキー好きに贈るプレゼント

次のパターンは50代、60代の方へ贈るウイスキーギフト。

この年代の方が想いを馳せるウイスキーといえば、古くから日本で飲まれているブレンデッドスコッチウイスキー。

当時、スコッチは一般の方には飲みたくともなかなか手が届かない高級品でした。

そんな50代、60代の方へ当時を思い出せる少し高級なウイスキーギフトはいかがでしょう。

ケースとしては、お世話になった上司や恩師への贈り物。お父さんのお誕生日プレゼント、還暦祝いなどが適切でしょう。

お年を召しているのでアルコール度数の高いカスクストレングスといった種類は向かないと判断しました。

エレガントで完成度の高い、上質なブレンデッドウイスキーを贈りましょう。

恩師などにプレゼントする場合は、複数人でお金を出し合ってシェアするのもとても素敵かと思います。

ジョニーウォーカー 18年

ジョニーウォーカー 18年

まずは世界世界No.1スコッチブランドから2017年末に登場した「ジョニーウォーカー 18年」です。

約800万樽という圧倒的なストックから選び抜いた最低酒齢18年の原酒をブレンド。

スモーキーでいてフルーティー。甘くとろけたキャラメルに複雑な苦みを感じさせるフレーバーです。

7,000円程度の価格もプレゼントにちょうどいいイメージです。

【タイプはフルーティー】

ジョニーウォーカー XR21年

ジョニーウォーカー XR21年

あまり知られていませんが、1万円で手に入るジョニーウォーカーのプレミアムライン。

その優美なボトルにはナンバリングが振られ、王室御用達のサインが印字されています。

強いはちみつの香りと、オーク樽由来の深みのある味わい。仄かで上品なスモーキーさ。

大人の余裕を感じさせる、エレガントで甘美なフレーバーが楽しめるボトルです。

【タイプはバランス型】

ジョニーウォーカー ブルーラベル

ジョニーウォーカー ブルーラベル

ブルーラベルが誕生したのは90年代。クラシックでラグジュアリーで、アンティークなものにこそ価値があった時代。

50代~60代の人の高嶺の花だった「ジョニ青」。年間販売数4000本の限定商品で、プレゼントギフトとしては最高の逸品と言えるでしょう。

全てのジョニーウォーカーの頂点に立つのにふさわしい、複雑かつ芳醇なアロマと、ビロードのようななめらかさを持つスーパープレミアムウイスキーです。

お世話になったあの人へ向けた最高級のギフトとして喜ばれることでしょう。

【タイプはバランス型】

バランタイン 17年

バランタイン 17年

1937年に発売以来、非常に高い人気を誇るブレンデッドウイスキー。

40種類以上のモルト原酒とグレーン原酒をブレンドして造られた味わいは、カカオやバニラを感じさせ、うっすらとスモーキー。

甘いはちみつのような味わいとダークチョコレートの苦みも感じさせるウイスキー通も納得の逸品です。

値段もお手頃なので、ウイスキー好きの友人や会社の同僚のプレゼントにも最適です。

【タイプはバランス型】

バランタイン 21年

バランタイン 21年

2007年にリリースされたバランタインの上位ラインナップ。

17年をアップグレードした上位互換とも呼べる逸品で、21年以上熟成した原酒を使用しています。

バニラと青リンゴのさわやかさ、白い花の蜜の甘い香りを皮切りに、レーズンのような味わいが堪能できます。

高原に咲くヒースの花、リコリスやハーブのスパイスなども感じさせる、複雑なボトルです。

【タイプはバランス型】

バランタイン 30年

バランタイン 30年

30年におよぶ長い年月を熟成したモルトとグレーン原酒で造られる、バランタインの最高級品です。

最高峰の名にふさわしく、美化された甘く香る想い出を永久に閉じ込めたような深いボディと、長い余韻が特徴です。

香りはレーズン、バニラ、ウッディなスモーク。

そして芳醇でバランスのとれた味わいで、シェリーやあんず、ビターチョコのようなフレーバーを感じます。

ずっと忘れたくない、大切なあの人に贈る最高級品です。

【タイプはバランス型】

40代のウイスキー好きに贈るプレゼント

40代といえば、お酒の酸いも甘いも知り尽くした呑兵衛たち。

この年代でウイスキーが好きな方はビール、日本酒、焼酎、ワイン、シャンパンはもちろんのこと、ブランデーにラムにジンと飲み尽くしてきた世代。

普段の晩酌にウイスキーを飲む方も多い世代かと思います。

子供っぽい荒れた飲み会は既に卒業し、じっくりと自分と向き合う飲み方を知っている40代に最適なプレゼントをご紹介します。

ザ・ニッカ12年

ザ・ニッカ12年

ジャパニーズウイスキーのエイジド(年数表記のあるもの)が著しく高騰する中、唯一の希望といっていいほどコスパの良いのがこちら。

国産で年数表記がありながら、かなり低価格で手に入るので、お歳暮やお中元、さらにはおみやげや各種お祝い事に使い勝手がよいです。

若いバナナ、青りんご、そして軽くウッディは鼻抜け。モルト原酒とカフェグレーンによって生まれるまろやかでスムースな味わいが特徴的です。

ストレートよりも水を数滴垂らしたトワイスアップで楽しむのがコツと言えるでしょう。

絶妙に施された傾斜のあるボトルラインと洗練されたロゴ、特徴的な栓とシャープなデティール。

2015年度のグッドデザイン賞に輝いた優美なデザインもプレゼントギフトに最適です。

【タイプはフルーティー】

ワイルドターキー 17年 マスターズキープ

ワイルドターキー 17年 マスターズキープ

スーパーマーケットやコンビニなどでも売っているバーボンウイスキー「ワイルドターキー」のプレミアムライン。

40代の方が「若いころよく飲んでた~」という格安、旨安バーボンの代名詞である「ワイルドターキー」ですが、上位ラインナップの味わいは半端なものではありません。

寒暖差の激しいケンタッキー州で17年以上長期で熟成できたバーボンはプレミアム中のプレミアム。

バニラとキャラメルはベースにあるものの、内包されるシナモンとミントのような酸のある香り。

そして絹のような口当たりからは想像できない濃厚で分厚いボディは、バーボン愛好家を唸らせる旨さを秘めています。

【タイプはバーボンなので樽やウッドの香りが好きな方】

シーバスリーガル アルティス

シーバスリーガル アルティス

2016年末に発売されたシーバスリーガル史上初のブレンデッドモルトウイスキー。

熟した白桃、りんごのコンポートのような少し酸のある甘い香り。そしてアプリコットのフレーバー。

キレがよくスムースに飲めますが、熟成感はほどほどにあり軽いウイスキーという印象は与えません。

じっくりと食後に味わえるプレゼント向きの高級酒と言えるでしょう。

王族が愛すことで知られる「シーバスリーガル」。その中でもこだわりのモルトで造り上げた装飾も美しいラグジュアリーなボトルです。

【タイプはフルーティー】

タリバーディン 20年

タリバーディン 20年

あまりメジャーではない変化球的な銘柄ですが、心地よい甘酸っぱさを感じさせるフルーティーな商品。

シェリーとあんずのフレーバーが特徴的で、濃いフルーツの甘味、トロピカルな要素がとても強いアイテム。

オイリーで粘性は高く、とろっとしております。樹液のようなイメージを感じさせます。

この上に25年がありますが、価格的に見るとこの20年がバランスが良いと思います。

【タイプはフルーティー】

シングルモルト駒ヶ岳

シングルモルト駒ヶ岳

入手困難な国産モルトの中で、非常に期待値の高い信州の雄。

現在では軒並み生産終了となっているので入手は非常に困難ですが、とても評価の高い商品です。

ウイスキーを飲みなれた40代でもウムムと唸ること請け合いのスペシャルなモルトウイスキー。

本数限定の「Nature of Shinshu」シリーズは見かけたら即買い。即プレゼントです。

【タイプはバランス型】

30代のウイスキー好きに贈るプレゼント

30代でウイスキーが好きな方はBARや自宅で多くのウイスキーを飲んできていることでしょう。

蒸溜所が販売しているオフィシャルボトル、独立瓶詰業者が出しているボトラーズボトルなど様々なウイスキーを飲んでいる愛好家もこの年代には多いです。

そんなウイスキー玄人がアッと驚くボトルを出すのは至難の業。

かといって、ウイスキーは好きだけれどそこまで詳しくない30代もいることでしょう。

そんな時におすすめなのは、「完成度の高いウイスキー」や「何度飲んでも美味い」と思える均整のとれたウイスキーです。

玄人には「おぉ、わかってんね」。

そこまで詳しくない人には「ええ!こんなのもらっていいの?」

と思われる絶妙なラインを狙っていきます。

カティサーク 18年

カティサーク 18年

1923年以来、世界中に愛される庶民の味方、「カティサーク」。その18年熟成モノ。

かなりシェリーの風味が強く、熟成感もあり、良い意味で「庶民の酒カティサーク」のイメージを打ち壊します。

マッカランやハイランドパーク、グレンロセスなどをキーモルトにフルーティーでコクのある口当たりとコシの太さを実現しています。

カティサークを普段飲んでいる方も多いと思うので、記念日のプレゼントには最適。

終売などもささやかれているのでお早めに。

【タイプはフルーティー】

タリスカー 18年

タリスカー 18年

バーテンダーやウイスキー愛好家からも評価の高いタリスカーの18年もの。

個人的にも1万円前後で買えるウイスキーとしては最高にバランスのとれた逸品と思っています。

ピートと海藻の力強い香り。そしてその中に内包されたフルーティーなオレンジやパンケーキの甘いアロマ。

ペッパーのようなスパイスとノスタルジックな印象を与える潮風の風味。

余韻も長く男性的でエレガントな風格を感じさせる後味の良いボトルです。

【タイプはスモーキー】

ハイランドクイーン 1561 30年

ハイランドクイーン 1561 30年

1万円前後の隠れた名品として名高いハイランドクイーン。

グレンマレイをキーモルトに、1982年蒸留のモルトウイスキーと1978年と1979年蒸留のグレーンウイスキーをブレンドしたのち、シェリー樽で6ヶ月間の追加熟成した手の込んだアイテム。

モルトウイスキーの割合が75%と高く、バタースコッチやアップルパイ、シナモンのアロマが特徴的。

スムースでいてスイート、非常に飲みやすくてコストパフォーマンスも良好。

プレゼントした方から「飲んだことない!」や「こんな長熟スコッチ高かったでしょう!?」というセリフが聞けるかもしれません。

【タイプはフルーティー】

レッドブレスト 15年

レッドブレスト 15年

スコッチやジャパニーズといったウイスキーは飲んだことがあっても、アイリッシュウイスキーはあまり飲んだことがないという方も多いと思います。

アイリッシュウイスキーとはアイルランドのウイスキー。

このレッドブレストは淡麗で酒質が軽いと言われるアイリッシュの中でもとびきり骨太でトロピカルな味わいを秘めています。

その南国フレーバーを味わえばたちまちアイリッシュのファンになってしまうかもしれません。

【タイプはフルーティー】

ティーリング シングルモルト

ティーリング シングルモルト

ティーリングもまたアイリッシュの新進気鋭のボトラー。飲んだことがない方も多いと思います。

シェリー、ポート、マデイラ、ホワイトバーガンディとカベルネソービニオンの5種類の樽でフィニッシュしたモルトをブレンド。

白桃やメロン、シトラスなどの爽快な果実感がおいしいウイスキーです。

レッドブレスト15年よりは若干安価に買えるので、気軽なプレゼントにもピッタリです。

【タイプはフルーティー】

20代のウイスキー好きに贈るプレゼント

まだまだウイスキーを開拓中な方が多い20代の方は、好奇心旺盛。

色々なウイスキーを飲んでみたいけれど、何かと私生活に費用がとられ、そこまでお酒にお金を使えない年ごろでもあります。

「普段は買えないちょっぴりリッチなボトル」、もしくは「評価は高いけどあえては手を出してこなかった」アイテムなどがとっても喜ばれます。

20代の彼氏、彼女に、息子さん、娘さんに、いつもよりちょっぴり贅沢なプレゼントをお贈りください。

メーカーズマーク 46

メーカーズマーク 46

赤い封蝋で有名なメーカーズマークのプレミアムラインです。

「普通のメーカーズマークは見たことある!」「飲んだことある!」という20代の方は多くとも、ひとつ階級が上のこのモデルは晩酌ではなかなか手が出にくいことでしょう。

肝心の味ですが、通常のレッドトップとは一線を画します。

キャラメルとバニラの香味と、フレンチオークの板を使い熟成させた厚みのある味わいがとても美味しい贅沢な一品です。

【タイプはバーボンなので樽やウッドの香りが好きな方】

シングルモルト 宮城峡

シングルモルト 宮城峡

サントリーのウイスキーは一通り飲んだけれども、ニッカウヰスキーはまだという20代の方、結構いるんです。

東北地方は宮城県で造られるやさしい味わいのシングルモルトで、とても華やか&フルーティー。

たおやかでバランスのとれた女性的な味わいで、ウイスキーに慣れていない人でも飲みやすい、飽きの来ないウイスキーです。

価格もリーズナブルなので、簡単な贈り物やギフト、ちょっとした記念日のプレゼントにもピッタリです。

【タイプはフルーティー】

シングルモルト 余市

シングルモルト 余市

こちらもニッカウヰスキーの代表銘柄。ウイスキーの父、竹鶴政孝が北海道小樽市に設立した余市蒸溜所が造り出すシングルモルト。

上記の宮城峡に比べ、かなり男性的で重厚な味わいを持っています。

石狩湾から吹く海風のフレーバーを樽が吸収し、潮の香りを纏い、力強さとしっかりとしたコクを感じさせます。

ガツンとしたスモーキーなタイプが好きな方にはこちらをプレゼントするのが良いでしょう。

【タイプはスモーキー】

アードベッグ アン オ

アードベッグ アン オ

ガツンとしたスモーキーなウイスキーが好きという20代が必ずといっていいほど飲んでいるのが、こちら「アードベッグ」。

アンオは2017年10月に発売された比較的新しいアードベッグのラインナップで、スモーキーフレーバーの奥に感じる繊細で甘やかな風味が特徴的なウイスキーです。

ただ煙いのではなく、焼きリンゴやアロマキャンドルのような温かみのあるスイート感が魅力。

力強い燻煙と洗練された甘味が多層でバランスの良い深みを造り出しています。アードベッグ好きに最適なプレゼント。

【タイプはスモーキー】

ハイランドパーク 18年

ハイランドパーク 18年

ノルウェーにある世界遺産「ウルネスの木造教会」の壁面装飾をモチーフにエンボス加工を施したアーティスティックなボトルデザインが美しいハイランドパークの18年物。

30代の項で紹介したタリスカーと同じく、非常にバランスが良い完成度の高さが特徴。

芳醇であり、しっかりとしたボディを持っています。

スモーキーなアロマとスパイス、絶妙なウッディさ。

今も世界中の愛好家を虜にしている銘酒を是非プレゼントにどうぞ。

【タイプはスモーキー】

ジャックダニエル ゴールド No.27

ジャックダニエル ゴールド No.27

通常品のジャックダニエルは説明不要なほど有名で、どのスーパーマーケットやコンビニでも購入できます。

こちらのゴールドは数量限定の特別品。数あるジャックダニエルのラインナップでも最高級品に位置します。

通常1度しか行わないチャコールメローイングという製法を2度行い、さらに樽熟成(メイプルウッドフィニッシュ)も2度行うという手間のかけよう。

極限までリッチでスムーズな味わいを目指した究極のジャックダニエルは、普段飲んでいる通常品からは考えられないなめらかな味わいを保有しています。

【タイプはバーボンなので樽やウッドの香りが好きな方】

 

スモーキーなウイスキーが好きな方へのプレゼント

これまでもスモーキーなウイスキーは幾つかご紹介してきましたが、よりピートが効いたスモーキーなウイスキーが好みという方へのお祝いの品を考えていきたいと思います。

該当する方は「ラフロイグが好き!」「アードベッグが好き!」「アイラモルト全般が好き!」「燻製が好き!」みたいな人です。

ウイスキーの好みを聞いて、スモーキーなものが好きだなぁと回答した方にはこちらから選んでみてはいかがでしょうか?

ラガヴーリン 16年

ラガヴーリン 16年

アイラ島南部、ここには強烈でヘビーなウイスキーを造っている蒸留所が集中しており、キンダルトンの三兄弟と呼ばれています。
ラフロイグ、アードベッグ、そしてこのラガヴーリンです。

アイラウイスキーのスタンダード品は10~12年のものが多いのですが、こちらは16年が通常ラインナップ。8年や12年も出回っていますが、この16年がラガヴーリンの真骨頂と呼べるでしょう。
特徴的な玉ねぎ型のポットスチルを利用しており、非常に濃厚でリッチな飲み口が持ち味。
フェノール値は34~38ppmではあるのですが、非常にスモーキーで薬品香を強く、重く感じます。

ベルベットのような舌ざわりでトロリなめらか。
ずっしりとした余韻を感じる満足度の高い逸品です。

ラフロイグ18年

ラフロイグ18年

スモーキーなシングルモルトが多いことで知られるアイラ島において「王者」といえばこの「ラフロイグ」。日本で最も有名なアイラモルトでしょう。

こちらはその18年物で、北米向け商品。現在は既に終売しており市場に出回っているものが最後です。(並行品はまだ存在するのでお早めに)

ラフロイグはスタンダード品が10年なのですが、それ以上の熟成年数のものはお値段が張ります。
好きな方といえども、プレゼントでもされない限りはなかなか飲めたものではありません。

18年の歳月を経たラフロイグは、繊細な果実のアロマの中に、個性的な海草や潮の香り。バニラとナッツのフレーバーとピートを感じます。
フルボディで温かい、チョコレートのようなまったりとした風味で、10年とは全く違ったキャラクターを楽しませてくれます。

オクトモアシリーズ

オクトモアシリーズ

熱狂的なピートマニア、スモーキーラヴァー達のために開発されたといっても過言ではない「世界最強のピート香」を持つオクトモア。

ウイスキーのスモーキーさというのは、フェノール値(ppm)という値を指標にして計られているのですが、オクトモアは、このフェノール値の世界記録保持者。

ピーティ、スモーキーと言われるアイラ島のウイスキーは、フェノール値が通常30~50ppm。アードベック10年が60ppm前後、ラフロイグが40ppm~55ppmと言われています。
しかしこのオクトモアシリーズ。2002年最初のリリースでフェノール値80.5ppm。2年目のバッチで、フェノール値はついに100ppmを超えてしまいました。

そして2018年3月にリリースされた「オクトモア 08.3 アイラバーレイ」は過去最高のフェノール値である「309.1ppm」を記録。

かといってただ煙いだけでなく、鮮やかともいえるフレッシュなスモーキーさの中に潮、果実、花、バニラといった複雑なフレーバーが絡み合う、完成度の高いウイスキーです。
現在であれば08シリーズ。次回リリースの09シリーズのどれかをプレゼントするのがよいでしょう。

レダイグ 18年

レダイグ 18年

スモーキーなウイスキー愛好家も、まだノーマークという方も多いのがこのレダイグ。
特に長熟品は完成度が高いのに、あまり飲んでいる方を見かけません。だからそこプレゼントにはチャンスともいえます。

ウイスキーの本場スコットランドにはスモーキーなウイスキーブランドが多い「アイラ島」をはじめ、幾つもの島があります。
レダイグはマル島のトバモリー蒸留所で造られる、35ppmを超えるスモーキーさを全面に押し出したヘビーでオイリーなウイスキー。

オーク樽で熟成後、シェリー樽でフィニッシュしており、濃い琥珀色をしています。
フルーティーでスモーキー、心地よい潮風のアロマを感じさせます。味は燻製の中に昆布の出汁、岩塩、リコリスのようなニュアンス。

ボトルも可愛くてプレゼントには最適です。

マクリー・ムーア

マクリー・ムーア

「甘くてしょっぱくてフルーティ」初心者にも飲みやすい代表ブランド「アラン蒸溜所」が毎年少量造るのがこのマクリー・ムーア。

フェノール値は20ppm、アランらしいしなやかなボディにピートスモークが心地よく絡み合う魅惑的な商品です。

干し草のような琥珀色。香りはトロピカルで酸味を感じます。パイナップルや白桃といったかなり汁気のある果実。バニラ、ミント、潮を帯びたピートが鼻孔を刺激します。
味はパイナップルケーキ。シトラスジュース。桃のシロップ。燻製されたイチゴのようなフルーティでスモーキーな軽快なウイスキーです。

マクリー・ムーアのカスクストレングス

こちらは上記マクリー・ムーアのカスクストレングス。
通常版は46度ですが、こちらは60度近いアルコール度数を誇ります。

通常版が軽快すぎる場合はこちらをチョイスすべきです。グッと旨味が膨らみ、燻製したハムや固焼きのクッキー、洋ナシのタルトのようなフレーバーが楽しめます。

よりオイリーなピートとチョコレートのような粘性で長い余韻が楽しめます。

ロングロウ

ロングロウ

キャンベルタウンのスプリングバンク蒸溜所で造られるシングルモルト。
ピートのみで48時間乾燥させたフェノール値50~55ppmの麦芽を使用し、造られるヘビーでオイリーなウイスキーです。

マニアックな愛好家が多い銘柄でもあり、バランスの高さとその飲みごたえは高い評価を受けています。

香りは潮気とスモーキーさが前面に出ており、暖かい海にいるようです。
マカロンやレモンメレンゲ、マシュマロなどの甘いアロマも感じられ、リコリスも顔を出します。味はナシやグレープジュースのよう。奥からピートの香りが心地よく抜けていきます。

非常にバランスがよく、オイリーなので舌の上でスモーキーな煙が跳ねるようなイメージです。

数量限定なのですぐになくなってしまいます。
18年が残っていればお祝いには良いでしょう。ピーテッド(終売:ロングロウC.V)も燻製好きにはたまりません。

甘いものと一緒にプレゼントするウイスキー

お祝いのプレゼントや贈り物を渡す際に「ケーキ」や「スイーツ」を一緒に食べることも多いと思います。
ウイスキーは洋菓子、和菓子問わず、スイーツとの相性が非常に良いのです。

食後にゆっくりとウイスキーと甘いもののマリアージュを愉しむ。
これもウイスキーだけの特権。他のお酒類にはできない魅力です。

果実の入ったケーキ、洋菓子にはグレンモーレンジィ

グレンモーレンジィ18年

イチゴショートや洋ナシ、桃にメロンにキウイ。瑞々しい柑橘系から、マンゴーのような南国トロピカルなものまで、フルーツを使ったケーキはたくさんあります。
そういった果実を使ったケーキにはグレンモーレンジィを合わせるのがおすすめです。

グレンモーレンジィ蒸溜所では樽の元になる原木の調達から独自に行い、シェリーやポート、マディラなどのワイン樽にウイスキーを詰め替え、後熟を行うカスクフィニッシュという技法を初めて取り入れた蒸留所。

「バーボン樽のパイオニア」、「追加熟成の先駆者」とも呼ばれ、得も言われぬエキゾチックな果実香と、ドライフルーツの熟成香、絹のようななめらかな口当たりが特徴です。

様々な種類が出ていますが、プレゼントであれば「グレンモーレンジ18年」が良いでしょう。
柑橘系のジュレを乗せたカップケーキなどにも合います。

バターを使った焼き菓子やクッキーにはオールドプルトニー

オールドプルトニー12年

フィナンシェなどの焼き菓子やバターを使ったクッキー、キャラメリゼされたタルトなど生地を感じさせるスイーツにおすすめなのは「ブリニー」と表現される潮気を感じさせるウイスキー。

「ブリニー」という表現は塩分を含んだ湿り気を指すニュアンスで、オールドプルトニーやタリスカー、スプリングバンクなどのウイスキ―に共通して感じるフレーバーです。

なぜ、甘いものと塩っぽいものが合うのか?
塩キャラメルとか塩チョコレートなどの「塩スイーツ」は有名ですよね。

舌には甘さや辛さを感じる神経が別々にあり、塩辛さは、甘さよりも早く感じる味覚とされています。つまり先に塩のしょっぱさ(ブリニー)を感じ、その次にスイーツの甘さがくるので、後から訪れる甘味を余計に強く感じるようになるのです。

12年も良いですが、せっかくのプレゼントであれば、オールドプルトニー17年以上が良いでしょう。

アイス(特にバニラ)にはアベラワーアブーナ

いちごウイスキーの記事やジュレの記事でも大活躍のアベラワーアブーナですが、魅力はオロロソ・シェリー樽100%で仕上げ、加水なしのカスクストレングス、ノン・チルフィルターでボトリングした濃く厚みのある味わい。
アルコール度数が60度前後あるのですが、まったく飲みにくさを感じさせない、まさにビターチョコレートシロップ。

アイス系のスイーツにかけると、その冷たさとアベラワーの濃厚さが相まって、素晴らしいマリアージュを魅せます。

山崎や白州などジャパニーズウイスキーをかけるアイスしか知らないという方には是非試してほしい、究極のペアリングです。

プリンに一押しオーヘントッシャン スリーウッド

こちらの記事を参考にしていただければ、僕の感動が見て取れるかと思います。

オーヘントッシャン スリーウッドはバーボン樽、オロロソ・シェリー樽、ペドロヒメネス・シェリー樽の3つに詰め替えて熟成させた、ウッディな香りを放つ、ルビー色に輝くウイスキー。

プリン系スイーツとの相性は抜群で、お口の中でふたつが出会うとはそれはまさに「飲むクリームブリュレ」。
これはもう、自分にプレゼントしたいくらいですね。

チョコレートにはヘンリーマッケンナ シングルバレル 10年

ヘンリーマッケンナ シングルバレル 10年

ミルクチョコレート、ビターチョコレート共に合うウイスキーといえばバーボンウイスキーです。
特にこのヘンリーマッケンナ10年は価格、クオリティとも優秀な逸品。

ラベルに「ボトルド・イン・ボンド」という表記がありますが、アメリカのストレート・ウイスキーのうち、熟成4年以上、アルコール度数50度で瓶詰めされたものにはこの記載が可能です。

ドライフルーツのような甘いアロマ、スパイシーなのど越しで、まるで度数を感じさせません。
かといって軽いわけではなく、フィニッシュの余韻は長め。

心地よく満足度の高いバーボンで、杏仁豆腐などでも合わせやすいです。

バランスを重視、オールラウンダーなベンロマック

ベンロマック15年

最後に紹介するのはベンロマック。

最近リリース(2015年)されたオフィシャルウイスキーの中では群を抜いたバランス感で、これといったマイナス点が見つからない評価の高いウイスキー。それがベンロマックです。

どこの項で紹介しても良かったのですが、あえて甘いもの最後に出すことにしました。

高騰しすぎた山崎12年を買うならこちらのほうがおすすめな気がします。

10年はスモーキーさとシェリーのアロマが絶妙で、ハイボールが非常に美味しい。
100プルーフはボリューム感と飲みごたえがあり、加水しても崩れません。

もちろんどのベンロマックも素晴らしい味ですが、予算に余裕があればプレゼントに最適なのは15年
まろやかなスモーキーさをまとった、スモモやフルーツケーキのような味わいが魅力的です。
2016年のワールド・ウイスキー・アワードにおいて金賞を受賞。アルティメットスピリッツチャレンジでも94点を獲得するなど素晴らしい実績を着々と積んでいます。

お祝いのプレゼントにはウイスキーの贈り物を

様々なのお祝いのプレゼントにウイスキーの贈り物ギフト

お祝いのプレゼントとしてのウイスキーの魅力。そして、相場別、年代別で様々なお祝い事に対応できるおすすめのウイスキーギフトを書いてみました。

一応蒸溜所の出しているオフィシャルボトルのみで選抜しましたが、かなりマニアックな銘柄も入っています。
引き続き独立瓶詰業者の出しているボトラーズブランドなども視野にいれつつ、おすすめウイスキーギフトを追加していければと思います。

 

ウイスキーは、カジュアルにもフォーマルにも対応できる汎用性の高いプレゼントです。

恋人や家族の特別なお祝いごとから、友人や同僚へのちょっとしたお礼まで、あなたの大切な人とかけがえのない時間を彩るアイテムとして選んでみてください。

ABOUTこの記事をかいた人

オーツカ

ウイスキーをもっと身近に!小難しいウイスキーの世界を分解し、わかりやすく整理する「ウイスキーオーガナイザー」。 これからウイスキーを知りたいビギナーさんの味方になります!日本最大級のウイスキーメディアBARRELを運営、編集長及びカメラマン、さらには執筆もしています。 他にも1000万PVを超える大規模サイトも運営しており、集客コンサルティングなど行っています。コラボやお仕事のご依頼はお問い合わせフォームから。