ヘパリーゼの効果を上回れ!二日酔いにおすすめな予防対策

二日酔いの予防のおすすめな防止対策を教えます!

BARRELはウイスキーに特化した情報メディア。

こういったお酒に関するメディアを運営していると、頻繁に聞かれることがあります。

それは

「二日酔いの対策とかってどうしてます?」

という質問です。

 

「二日酔いになるまでは飲みませんよ」と答えるのが、紳士として正しい回答なのでしょうが、ついつい飲みすぎてしまうことがあります。

正直ここ15年間、休肝日などほぼ設けず、ウイスキーはもちろんのことワインをはじめ日本酒に焼酎、ビールにジン、ウォッカにラムと、相当な種類のお酒を相当な量飲んできました。

ヘパリーゼやウコンをはじめ、巷で話題の二日酔い防止対策はあらゆるものを試したつもりです。

胃腸、食道があまり強くないので、内科医なんかにも相談しました。

今回は、のんべえの永遠のテーマであろう「二日酔い」に対して、オーツカ流の防止対策、予防法を書いていこうと思います。

予防に99%の力を注ぐ

二日酔いは予防が大切

ハッキリ言うと、二日酔いになってしまった状態では分解や代謝を上げることでしか症状を緩和できません。

そのため治療よりも予防に力を入れることが懸命です。

今回、オーツカが書く二日酔い予防の記事は、肝臓の代謝を上げ、分解能力を高め、肝臓そのものの力を徐々に鍛え上げ、強くすることに重きを置いた記事です。

肝臓の代謝を上げることは二日酔い対策以外にも『肝硬変の予防』『美肌効果』『抗酸化作用』『各種ガンの予防』『心臓病や糖尿病の予防』などなど良いことづくめ。

特に肌ツヤの良さは実感ができるので、朝起きて気持ちがいいですね。

是非みなさんにこの「老けない体づくり」を目的とした二日酔い予防対策を知っていただきたいと思います。

どう予防するのか

そもそも日本人や中国人といったモンゴロイドはお酒の分解に関して得意ではありません。

NN型と言われるアルコールに強いタイプは日本人の約6割しかいません。

残り40%の人は高い確率で二日酔いになります。

 

日本酒、ワイン、ビールなどの醸造酒で二日酔いになるタイプ。ウイスキーや焼酎、ウォッカなどの蒸留酒で二日酔いになるタイプ。

はたまた梅酒や果実酒、リキュールなどの混成酒がダメなタイプと、特定のお酒が原因で二日酔いになる方もいます。

つまり、人それぞれ、人種単位で予防法は違うわけです。

 

ネットや広告で有効と言われる二日酔い解消法を試したけれど、Aさんには効き、Bさんには効かなかった、なんてことも多々あります。

タイプを見極めなければ誰にどんなものが効くかわからない。

じゃあ全部試してみたらいい

ということでオーツカが試してきたおすすめの二日酔い予防対策を順に書いていきたいと思います。

個人差はありますが、多分ほとんどの人は効くと思われるものを書いていきます。

①酔ったまま寝ない

これ重要です。多分一番重要です。

寝る=代謝活動を止める

なので、酔ったまま寝ると血中のアルコールは分解されませんし、胃の中のアルコールが逆流して食道などを痛めます。

朝起きて二日酔いだと、一日中効率が上がらず、その日をまるまる無駄にしてしまいがちです。

無理してでも水を1リットル以上飲み、酔いが覚めるまで起きていましょう。

理想は『酔ったなぁ』と酩酊状態を感じてから4~5時間ですが、まぁ2時間くらい起きてればだいぶ違います。

もちろんその間にお酒飲んじゃダメですよ。

②即効性を望むなら牛黄(ゴオウ)

ヘパリーゼ、ウコンをはじめ、薬局やコンビニで売っているほとんどの商品を試してみましたが、これといって効果の高いものはなし。

トマトジュースやら牛乳やらコーヒーも望んだ効果は得られないので却下。

ただ、ヘパリーゼの上位ラインナップは多少体感がありました。

肝臓水解物が入っているものは体感ありますね。代謝分解の速度が速まる感じ。

それでも赤ワインボトル一本程度飲むと効果が怪しくなってきます。

ウコン系飲料に関しても僕は全くダメでした。

“濃縮ウコン”とか”ハイパーウコン”とかいかにも効きそうなネーミングの商品もありますが、なんかエビデンスあるんですかね?あの程度の量のクルクミンでは恐らく体感はないと思います。

費用対効果はそこまで高くありませんが、ネットで話題の牛黄カプセルは体感が強かったです。

牛黄カプセル

色々な種類がある牛黄(ゴオウ)。高いが確かに効く。

夜のお仕事をされている方にもウケている牛黄。

この程度の費用、地獄のような二日酔いを経験している歓楽街の猛者からしてみれば大したことないのでしょう。

お酒を飲んでいる最中でも効果があると言われているので、飲む回数が多い方は常時牛黄カプセルを携帯しておくのも良いでしょう。

他にもヘパリーゼの錠剤やミラグレーン、強力グッドA錠などが有名ですが、これらはあまり体感がありませんでした。

ハイチオールCなどに至っては気休めにもならなかったですね。

こういった錠剤系は継続して飲んでいれば肝臓が健康になってくるようなタイプなのかもしれません。

実際に継続して飲んでみたら体感があった錠剤の記事はこちら

③とにかくアミノ酸をしこたま摂取する

オーツカはジムに通っているので、プロテインをはじめサプリは結構飲みます。

現在は月2万円くらいになりましたが、20代の頃は月5万円くらいサプリに使っていました(笑)

つまり自らの身体でかなり実験をしてきたわけです。

 

アルコールは肝臓でアセトアルデヒドに分解されます。

ほとんどの場合分解しきれなかったこいつが二日酔いの原因になります。

つまりこのアセトアルデヒドを完全に分解してしまうことが、二日酔予防対策の極意となります。

アセトアルデヒドの分解には大量のアミノ酸を摂りましょう。ビタミンB1やマグネシウムといったミネラルも必要なのでその辺りも体内に入れることを意識しておきましょう。

体感があったアミノ酸サプリメント、そして体感があった一回分の摂取量を書きます。

各サプリの効果効能は長くなるので割愛します。

量は重要です。一回あたりこれ以下の含有量はほとんど体感は得られないと思ってください。

BCAA 2,000mg以上

タウリン 3,000mg以上

タウリンに関していうとAmazonよりiHerbが圧倒的に安いです。

Lアルギニン 500mg以上

Lオルニチン 500mg以上

Lシステイン 500mg以上

Lグルタミン 1,000mg以上

βアラニン 800mg以上

 

どれが一番効くかは人それぞれかと思いますが、上記で紹介したBCAA+Gはグルタミンも入っていますしコスパはいいでしょう。

美肌効果、疲労回復効果なんかも期待できるのでおすすめです。

あとは亜鉛、マルチビタミンなどは同時に摂取してもいいと思います。

二日酔いにそこまで関係ありませんが、全体的な栄養バランスなどを考えると圧倒的にオラックのグリーンスムージーがバランス良くおすすめです。

マジで日本の青汁飲んでる人は即刻これに変えるくらい含有成分が魅力的。

とりあえず量を入れたい人はこちらがおすすめ。

iHurbで色々見てみてください。

これについてはまたどこかの記事で書こうかなぁ。

 

二日酔いが予防できるなら多少のお金くらい出すわ!という方は是非全部試して自分に合ったものを選んでいくのが良いです。

サプリの含有量はパッケージをよく見て比較してください。

海外サプリのほうが制限が緩いからか、日本のものより含有量、内容量共に多く、体感があります。

ただ、添加物が多いものや粗悪品もあります。

心配な方はクオリティの高い国産品を。

 

④シリマリン(ミルクシスル/マリアアザミ)

ミルクシスル(別名マリアアザミ)から採れるシリマリンが効く

あまり知られていないけれどおすすめしたいのはこの、シリマリン

僕が飲んでいるのは300mg入りのやつですね。

このシリマリンというのは、ミルクシスル(別名マリアアザミ)の種から取れる活性成分です。

ヨーロッパや北アフリカ原産のキク科の植物で2000年以上間から肝障害の治療に民間療法として用いられていました。

肝炎や肝硬変を改善しGOT、GPTの値を正常化する効果があります。

このシリマリンの効果効能には驚きました。

2017年度に体験したサプリでは一番体感あったかもしれません。

肝臓の機能がゆっくりではありますが回復するので、肌の調子もよくなります。ニキビなんかにも効果あり。

こちらも日本のものでなく海外製のサプリがおすすめです。

具体的にはどれをどう飲むのがおすすめなのか

ツラツラとたくさん書いてきましたが、オーツカ流の二日酔い対策はお酒の飲み終わりに『あ、ちょっと酔っているな』と思ったら、インスタントのシジミの味噌汁をまず飲みます。

本来、シジミに含有されているオルニチンを直接錠剤で摂ったほうが効果ありそうな気がするんですが、味噌汁のほうがリラックス効果、および消化吸収が早い気がします。日本人ですなぁ。

その後にシリマリン+エカス+タウリンの錠剤を、BCAAとグリーンスムージーを溶かした液体で流し込みます。(アルギニン、βアラニンを追加する場合もあります。)

白濁した緑の液体はかなりのインパクトです(笑)

あとは当然ですが、飲んでいる時から水をたくさん飲みます。

寝るまでにお酒とは別に2リットルくらいは飲みます。

僕はこれで二日酔い知らずですね。

今日の飲み会はキツくなるぞーとわかっている際は先にシリマリンを1錠飲んで肝臓を活性化させておきます。飲み会の前と限定するのはやめて、毎日の摂取に変えました

本当に二日酔い予防には重宝しますよ、こいつぁ。

是非お試しあれ。

二日酔い状態になった場合に効くサプリや薬はあるの?

それでも二日酔いになってしまった場合はどうするか。

上記のサプリを飲めば多少効果はあるかもしれませんが、基本的には耐えるしかないですね。

和らげるという意味では糖を補給することです。

血糖値が上がるので糖尿病の方にはおすすめしませんが、マルトデキストリンを摂取すると症状が緩和される気がします。

森永ラムネ(ブドウ糖)と同じですね。

まだまだあるぞ二日酔い対策サプリ

サプリヲタとしてはもっともっと書きたいですが、このくらいに留めておかないと読むのめんどくさくなっちゃいますよね。

最近はもっとサプリを増やして色々実験しています。

上記にも書きましたがタウリングリーンスムージーは体感を再認識してます。(継続して量を摂ることによって効果が上がりました)特にタウリンは安いのでいいですね。

二日酔いももちろんですが、お酒を飲んでいると高くなりがちな中性脂肪とldlコレステロール。

ジムに通ってだいぶ身体を動かしているのに、健康診断で僕もしっかり引っかかりました(笑)。

こちらのコントロールに関しても、とっても効くサプリを見つけたので次回書きますね。

ABOUTこの記事をかいた人

オーツカ

ウイスキーをもっと身近に!小難しいウイスキーの世界を分解し、わかりやすく整理する「ウイスキーオーガナイザー」。 これからウイスキーを知りたいビギナーさんの味方になります!日本最大級のウイスキーメディアBARRELを運営、編集長及びカメラマン、さらには執筆もしています。 他にも1000万PVを超える大規模サイトも運営しており、集客コンサルティングなど行っています。コラボやお仕事のご依頼はお問い合わせフォームから。

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