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二日酔いに「森永ラムネ」が効く。お酒の後の頭痛にブドウ糖効果。

ラムネ




二日酔いの改善方法について調べていると、「森永ラムネ」が効くというニュースが以前話題になりました。

二日酔い改善といえば、ヘパリーゼ、ウコンやスポーツドリンク、ビタミンCといったイメージが強いため、「森永ラムネ」と聞いてもあまりピンとこないかもしれません。

今回は、本当にこの製品が二日酔いの改善に役立つのかご紹介していきます。

「森永ラムネ」はなぜ二日酔いに効くのか?

森永ラムネといえば、スーパーやコンビニなどで手軽に購入できるラムネ菓子で、子供だけではなく大人の間でも根強い人気を誇っています。私も子供の頃よく食べていました。

森永ラムネは安価で購入できますので、これで二日酔いを改善できるのならこんなに嬉しいことはありません。

では、森永ラムネが二日酔いの改善に役立つというのはどのような理由によるものなのでしょうか?

それは、森永ラムネに含まれているブドウ糖が関係しています。


森永製菓 ラムネ 29g×20個

ブドウ糖と二日酔いの関係について

ご存じの通り、アルコール成分は肝臓で分解・代謝されて体外に排出されていきますので、この作業を行っている最中の肝臓は、他の成分の分解や代謝にまで手が回らない状態になります。

すると、肝臓での糖新生機能が働きにくくなり、「低血糖」を引き起こすことがあります。

つまり、肝臓がアルコール成分の分解や代謝にかかりきりになっている間は、体内にある糖の量が減少してしまうのです。

ということは食品から糖質を補う必要があるってことですね。

そして、このような低血糖の症状を短時間で改善できるのが「森永ラムネ」だといわれています。

それは、森永ラムネには多くのブドウ糖が配合されているため、体内に取り込まれるとすぐに血中のブドウ糖量が爆増します。

つまり、森永ラムネが二日酔いの改善に役立つという話は、ひとまず本当の話として捉えることができるということになります。

 

私自身、最近ではひどい二日酔いになることはほとんどなくなりましたが、万が一なってしまったときにはまず水を大量に飲み、その後にスポーツドリンクを飲むようにしています。

しかし、体調によっては一気に水やスポーツドリンクを飲むことが難しいこともあり、二日酔いの症状がなかなか改善されません。

このようなときに森永ラムネがあれば、とりあえず低血糖の改善に役立つわけです。

森永ラムネ

もちろん、これまでにも森永ラムネは何度も食べたことはありますが、それを二日酔い改善食品として活用したことはありませんでした。

実際にスーパーやコンビニで森永ラムネの価格を調査したところ、店舗によって価格には少々の幅があるものの、1本大体80円くらいで販売されていることがわかりました。

こんなに安価な製品なら、とりあえず二日酔い対策用に用意しておいてもいいかな?と思いましたので、早速1本買ってきて自宅で保管しています。

でも、これがある安心感で飲みすぎないように注意しなくちゃ!とは思っています。

二日酔いの頭痛や吐き気にも森永ラムネは効果的

低血糖での頭痛

二日酔いの頭痛や吐き気の主な原因はアセトアルデヒドですので、森永ラムネを一気に食べたとしても直ちに症状が改善されるとは言い切れません。

しかし、頭痛や吐き気は低血糖でも起こることがありますので、低血糖を改善して頭痛の症状を緩和するという意味では、森永ラムネのブドウ糖が効果的に働く可能性があります。

低血糖の頭痛や吐き気には効果的な場合があるので、食べてみてはいかがでしょう。

森永ラムネを食べるタイミングや量は?

二日酔いになってしまったら、とりあえず水をたくさん飲んでアセトアルデヒドの分解を促す対策をとるのが先決です。

そして次の対処がお酒による低血糖の状態から抜け出す対策。

ここで森永ラムネが大活躍します。

実際に森永ラムネを食べるタイミングについてはいつがいい!とは一概にいえませんが、食べるのなら、水を飲んで少し落ち着いたタイミングがベストでしょう。

そして、どれくらいの量を食べればいいのか?

ある研究によると、人間が1日に必要とするブドウ糖の量は150g程度。

森永ラムネは1本29g入りで、そのうちの26.1gがブドウ糖ですので、1本食べたとしても1日に必要な摂取量を超える心配はありません。

しかし、二日酔いが辛いからといって森永ラムネばかりを大量に食べてしまったら、今度はブドウ糖の過剰摂取になる可能性が高まり、それはそれで問題でしょう。

二日酔い時に森永ラムネを食べるなら、とりあえず1本食べて様子を見てはいかがでしょうか。

お酒を飲んでいる最中にラムネを食べるのは?

二日酔いになる前に先回りして森永ラムネを食べておくという予防的な考え方です。

これは確かに理にかなっていそうです。

しかし、お酒を飲んでいるときには知らず知らずのうちに血糖値が高くなる食品を食べていることもあり、そのような状態で森永ラムネを食べると高血糖になる可能性が否めません。

お酒を飲んだあとにシメのラーメンやおにぎりなどを食べたのなら、ひとまずそれだけで低血糖になりにくい状態になっていますので、無理に森永ラムネを食べる必要はないでしょう。

反対に、お酒を飲んでしばらくしてから頭痛が起こった場合では、低血糖になりかけている可能性があるため、森永ラムネを食べておくことが低血糖の予防に役立つ可能性はあります。

注意!「森永ラムネ」で飲んだお酒がチャラになるわけではない!

二日酔いに森永ラムネがいいと聞くと、飲んだ後にこれを食べておけば大丈夫という安心感が生まれるかもしれませんね。

しかし、森永ラムネに期待できる効果は、あくまでも低血糖の改善に留まり、食べたことによってアルコール成分の分解・代謝スピードが速まることはありません。

ましてや、アルコール成分の分解や代謝によって生成されたアセトアルデヒドの体外排出スピードが加速するということもありません。

つまり、森永ラムネで飲んだお酒がチャラになるということではないです。

二日酔いになりたくなければ、飲んでからどうこうするのではなく、まずは二日酔いになるレベルの量のお酒を飲まないこと、先んじてサプリメントなどを用いて予防対策をしておくことのほうが大切です。

二日酔いを防いで日々のパフォーマンスを上げるふたつの策

ここで森永ラムネに頼る前に、二日酔い予防をするふたつの策をご紹介しておきましょう。

ひとつめはチェイサーの水。

水を飲む

飲みすぎ予防として編集部全員が実践しているのは、飲んでいる最中にたくさん水を飲むという方法です。

自宅であればすぐに水を飲むことができますし、居酒屋などで飲むのであれば、必ずお冷(チェイサー)をもらうようにしています。

特に忘年会や新年会が続くシーズンでは、連日肝臓にかかる負担が大きくなることがありますので、肝臓の負担を軽くする意味でも、飲み会会場にはぺットボトルの水を持参するのもよいでしょう。

ふたつめは「予防サプリ」の継続的な摂取です。

たくさんの二日酔いサプリメント

健康な肝臓であればお酒の代謝もスピーディーに行うことができ、さらには二日酔いの頭痛や吐き気も予防できます。

加齢のせいにしがちですが、二日酔いが夕方まで長引いたり、いつも身体の中がだるくてなんだか寝不足、といった症状は臓器の疲れからも起こります。

定期的に休肝日を用意し、必要な栄養素をしっかり摂り込んで日々のパフォーマンスをあげましょう。

毎日、毎週、毎月、少しずつ肝臓に投資を行うことがあなたの未来を豊かにします。

こちらの記事で飲みすぎ、食べすぎで疲れた臓器におすすめなサプリメントを紹介しています。

低血糖におすすめの食べ物

二日酔いで低血糖の疑いがあるときには、森永ラムネ以外に以下のような食品もおすすめです。

今回ご紹介する食品には糖質が含まれているため、二日酔いになったら少量でも摂取してみると良いでしょう。

米(ごはん)

納豆ごはん

いきなり何を言ってるんだと思うなかれ。非常に効率の良い糖質補給法です。

お米にふくまれるでんぷんは身体の中でブドウ糖に変化します。

二日酔いだとご飯を食べる気が起こらないかもしれません。

しかし、ご自宅であれば卵かけご飯や納豆ご飯、出勤日であればコンビニでおにぎりを購入すれば、手軽にご飯を食べることができます。

また、おにぎりを選ぶ際には、梅干しやタラコなどの種類を選ぶことをおすすめします。

梅干しに含まれるピクリン酸という肝臓機能の向上効果を期待できる成分が、タラコにはアルコール分解の際に大量に消費されたビタミンB1が含まれていますので、二日酔いの改善に役立つでしょう。

麺類

月見うどん

うどんやラーメンには多くの糖質が含まれていますので、二日酔いによる低血糖改善効果を期待できるでしょう。

また、うどんやラーメンのスープで水分を補給すれば、ある程度まで脱水症状を改善することもできるでしょう。

また、麺類を取るという意味ではパスタもおすすめできますが、脱水症状になると口が渇いてパスタだと食べにくい可能性があります。

この観点でお話しするのなら、麺類で二日酔い改善効果を狙うのなら、うどんかラーメンがおすすめです。(ラーメンはカロリーが高いので私はもっぱらうどんです)

バナナ

バナナ

バナナには、アセトアルデヒドの体外排出に役立つといわれるビタミンCが豊富に含まれていますので、できればお酒を飲んだ当日の寝る前に食べておくことがベスト。

また、お酒を大量に飲むと、その利尿作用によって体内のカリウムも排出されてしまいますが、この成分の体内量が減ると水分代謝機能が鈍ってむくみが起こりやすくなります。

バナナにはカリウムが多く含まれていますので、カリウム補給+むくみ予防対策としても役立つでしょう。

 

また、カリウムはアボカドにも多く含まれていますので二日酔い改善にはおすすめなのですが、アボカドの脂っぽさが苦手な方は、サラダに入れて食べてみてください。

この方法なら野菜からビタミン類も摂ることができますので、二日酔い改善対策としてはかなりおすすめです。

ブドウ糖(マルトデキストリン)を直接体内に入れたほうが頭痛の回復は早い


マイプロテイン マルトデキストリン パウダー ノンフレーバー 5kg

「森永ラムネ」以外にも食品から効率よく糖を補給することで二日酔いで起きる低血糖を改善することができます。

しかしやはりブドウ糖(マルトデキストリン)を直接体内に取り込んだほうが低血糖(頭の痛さやだるさ)を回復するにはスピーディです。

ジュース類だとファンタグレープはかなりブドウ糖が多いです。

体内で素早くブドウ糖をつくり出したい時にはマルトデキストリンはおすすめできます。アスリートの方も使っていますね。

ネットでも数多く販売しているので、試してみてください。

※マルチデキストリンは体内吸収が非常に早く、二日酔い時の低血糖改善には役立ちますが、過剰に摂取すると血糖値が急上昇することがあります。
糖尿病やその疑いのある方は、血糖値の急上昇に気を付けてください。

そういえば、人気アニメ「だがしかし」でも森永ラムネって登場しましたよね。

昔懐かしさが溢れる森永ラムネ、上手に活用して辛い二日酔いの状況をうまく乗り切りましょう。

悪酔い防止、肝機能の数値が気になる方はサプリを摂ろう

BARREL編集部では「毎月、肝臓投資」「内臓をキレイに」をテーマに、二日酔いをはじめとした疲れやだるさ、睡眠不足や肌荒れの解消を目的として100記事以上の記事を書いてきました。

毎月、科学的根拠に基づいた改善方法や民間療法、さまざまなサプリメントなどを試しています。

悪酔い防止や内臓疲れ対策には、定期的な休肝日と事前のサプリメント使用が効果的。

よくお酒を飲む、朝がツライ、肝臓の数値がちょっと心配、という人のためにサプリを網羅した記事を書いてます。参考にどうぞ。

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