ネット通販でも失敗しない。ロックグラスの選び方4つのコツ。 

最近ではお店に出向いて実際に見てから購入するよりも、インターネットで得た情報から吟味して購入する方が多くなりました。

実際商品が届いたときに「あれ、なんか違った・・・」と思った経験は誰でもありますよね。

せっかくの買い物ですから、後悔しないように、事前に選び方のコツをつかんでおくとよいです。

今回はおいしくウイスキーを飲むために、上手なロックグラス選びのコツを、お教えします。

選び方のポイントは大きく分けて4つ

このポイントをうまく押さえておけば、失敗なく好みのロックグラスをうまく手に入れることができる!という要点をまとめました。

コツ① 形はどっしりと四角いものを選ぶこと

コツ② 口に当たる部分はなるべく薄いものを選ぶこと

コツ③ 扱いやすく耐久性の良い強化ガラスがおススメ

コツ④ 自分の飲むペースに合わせサイズを調整

現在ではデザインも多様化しており、見た目が良くてもあまり実用的でなかったりするものもあります。
少々高い買い物でもありますから購入した後で後悔することのないように、よく読んでからお買い物を楽しんでくださいね。

コツ① 形はどっしりと四角いものを選ぶこと

簡単に言えば「ロックグラス」と「タンブラー」の違いは横から見たときに四角か、長方形か、ということです。

カガミクリスタル ロックグラス

http://www.kagami.jp/product/item

カガミクリスタル ロックグラス 260㏄ 定価 4,000円(税抜)木箱入

こちらはカガミクリスタルのロックグラス。シンプルな形状にちょっとレトロな雰囲気を感じさせる四角いカットを施しています。

ロックグラスの別名はオールドファッションドグラスと言いますが、一説には古代より酒器として使われていたデザインなので、「古風なグラス」という意味でオールドファッションドという名前がついたとも言われています。そしてオールドファッションドグラスの原型からロングドリンクなどに使われる細長い円柱状のタンブラーが生まれたと言われています。

伝統の形を継承しており、大きな氷も入る広い口径であること、そして背の低いものであることがロックグラスの定義になります。

そして程よい重さがあるものが良いでしょう。

クリスタルグラスは持った時にぐっと重さを感じるものが多く、他のグラスと違い安定感が出ます。そしてクリスタルグラスは底部分の深いカットも見ごたえがあります。

とはいえ筆者は女性なので実はあまり重たいクリスタルグラスは苦手です。

自分で程よい重さを確かめるのがいいでしょう。可能であれば街へ出てウインドウショッピングを楽しみながら、いろんなグラスを実際に持ってみるのが良いです。

ドリンクが入るとさらに重たくなりますからその辺も加味して考えてみましょう。

ロックグラスでウイスキーを飲む

https://pixabay.com/ja/photos/?

コツ② 口に当たる部分はなるべく薄いものを選ぶこと

ロックグラスでウイスキーを飲むときにはやはりグラスのふちが薄いものが良いです。

薄口のロックグラスで飲むと、口の中にウイスキーが薄く平たく入ってくるので、舌全体でウイスキーの旨味をとらえることができます。

時間がたつと氷が解け、味の変化もダイレクトに楽しむことができます。

なお、厚みのあるぽってりした形のロックグラスがありますが、こちらは焼酎用と考えて良いでしょう。焼酎はお湯割りで飲む際にロックグラスを使う場合もあります。この時に熱の通りやすい薄いグラスですと熱くてとても持てません。なので厚めに作られているのですね。

ウイスキーもお湯割りで飲む「ホットウイスキー」がありますが、専用の「ホットウイスキーグラス」というものが存在します。こちらは薄口のグラスですが持ち手があり、火傷しないよう配慮されています。自宅でホットウイスキーを作りたい時にはマグカップで代用しても良いですね。

東洋佐々木ガラス社製 焼酎グラス

http://item.rakuten.co.jp/tsg/42130ts-g-wshb/

東洋佐々木ガラス株式会社 和がらす温 お湯割り焼酎グラス 3500円(税抜)

日本を代表するガラス製造メーカー、東洋佐々木ガラス製の焼酎グラスです。ハンドメイドの柔らかい風合いに加え、金箔をあしらった高級感あるデザインです。

このグラスなら、焼酎のお湯割りも、ホットウイスキーも楽しむことができます。
 「ウイスキーのロックグラス」とは離れてしまいますが、自宅で気兼ねなくいろんなお酒を楽しみたい方にはこんな商品もいいと思います。

ネットショップのランキングなどで検索すると、焼酎用のロックグラスとウイスキー用のロックグラスが混在しているので、よく見て選ぶようにしましょう。

コツ③ 扱いやすく耐久性の良い強化ガラスがおススメ

ロックグラスとして販売されているものの多くは強化ガラスやクリスタルなど、強度のある素材が使われています。これは耐久性のあるガラスにカットを施し、デザインを楽しむためでもあります。
ブランドごとに職人たちがカット技術を競い合い、それぞれに美しいデザインを生み出すのです。記念日やイニシャルなどを刻む「エッチング」をしてオンリーワンのグラスにすることもできます。

このような頑丈なガラス製品は自宅でも扱いやすく、食洗器でも使用できますのでお手入れが楽ちんです。
一度購入すればよほどのことがない限り破損の心配もなく、半永久的に使用することができますから、子から孫へ末永く使い続けてもらうこともできます。

ですがいくら頑丈といえども、ふとしたことで飲み口がかけてしまったりしますから、洗うときは充分注意が必要です。

割れたクリスタル製品

http://www.brueningglass.com/tag/antique-crystal-repair/page/10/

コツ④ 自分の飲むペースにあわせ、サイズを調整

ご自分がどのぐらいのペースでお酒(ウイスキー)を飲んでいるか、考えたことがありますか?

他の人より先にグラスが空になってしまう方は飲みすぎに注意が必要です。

一人で自宅で飲んでいる時など「あと一杯、あと一杯」と次々注いでしまい、深酒をしてしまいます。

こういう方には、すこし大きめのグラスをおすすめします。大きめのグラスのほうが飲みごたえもあり、少ない杯数で満足できます。

逆に、寝酒に少し飲める程度で良い方や、お酒の味は好きだけど、アルコールが回りやすく酔いやすい方などは、容量の小さいグラスをおすすめします。

標準的なものを探したい方は、250cc前後の容量で探すとよいです。

「10オンス」などの表示があるものは、日本では液量の単位として表されており、1オンス=30mlで考えて良いようです。「8オンス」なら240ml容量のグラスということになります。

大体の目安として、標準的なサイズのロックグラスはこちらを参考にしてください。

カガミクリスタル ロックグラス260cc

http://www.kagami.jp/product/item/t769-2808.html

カガミクリスタル ロックグラス 260cc 定価 3,000円(税抜) 木箱入

グラスの口径と、高さまでは大体どのカタログやサイトでも表示しています。

こちらのロックグラスの場合は 口径81mm×高さ88mm と表示されています。非常に標準的な大きさですね。
どのくらいの液体容量が入るかということも書いてあります。これは八分目くらいの量で書かれているようです。

カガミクリスタル ロックグラス320cc

http://www.kagami.jp/product/item/t769-2808.html

カガミクリスタル ロックグラス 320cc 定価 10,000円(税抜) 木箱入

同じようなデザインですが、こちらは一回り大きくなっており、その分カットが深くなっているので、輝きが増して見た目にもとてもきれいです。

グラス自体が少し広がるため、女性など、手の小さい方には少し持ちにくく重たく感じるかもしれません。
グラスが大きくなると当然ですが重量も増えるので、氷やドリンクが入った状態ですとかなりの重たくなります。
落としてしまう危険もあるので、大きいグラスを使うときには気をつけましょう。

人より飲むペースの速い方や、次を注ぐのが面倒なので一回に多めに注いでおきたい方などは、こちらの大きめのグラスのほうが便利でしょう。
前述した標準サイズとしたグラスよりもさらに小さいものもあります。
どのサイズで飲むのがちょうどよいか、ご自分のお酒のペースとよく相談して決めましょう。

さぁ素敵なロックグラスを探しに行きましょう

さて、いかがだったでしょうか。
この4つのポイントを押さえつつ、あとはお好きなデザインのものを選んでみてください。

グラスひとつ選ぶにも、結構たくさん考えることあるなぁ・・・なんて、思うかもしれませんが、ウイスキーは趣味の世界ですから、道具ひとつにこだわってみることが大切です。

末永く大切に愛用できる素敵なロックグラスが見つかりますように。

お値段お手頃!自宅でウイスキーを飲むならこのブランドのロックグラスがおすすめ

2016.12.26

プレゼントに最適なウイスキーロックグラスは?おすすめブランドのご紹介

2017.01.11