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二日酔いの頭痛や吐き気を軽減するのにツボ押しが効果的という噂は本当?

ツボと二日酔い




頭痛や吐き気は二日酔いの定番症状。

体調によってはこれらの症状がかなり長引くことがあります。

そんな二日酔い症状の改善にツボ押しが役立つという情報を聞きつけました。

ほんまかいな…。と私はやや懐疑的なのですが、仕事ですので調査しないわけにはいきません。

今回は、頭痛や吐き気といった典型的な二日酔いの症状の改善に役立つといわれるツボを、いくつかご紹介していくことにしますので、二日酔いの改善に役立ててみてください。

ツボ押しは東洋医学の考えに基づく療法

ツボ押しは東洋医学に基づく健康法で、鍼灸マッサージやリフレクソロジーなどの療法とあわせて行われます。

では、東洋医学に基づくツボ押しは、西洋医学の療法とはどこが違うのでしょうか?

西洋医学との違いとは?

ツボ押しは、それぞれのツボと内臓がつながっているという考えに基づいて行われるもので、ツボを押すことによって内臓に適度に刺激を与え、悪い部分を改善していくというものです。

直接患部を叩くわけではなく、かなり間接的なイメージですね。

一方の西洋医学では、薬の投与で細菌を殺したり、手術によって悪い部分を取り除いたりと、東洋医学よりも直接的に悪い部分を除去する改善方法です。

また、東洋医学でも薬を投与する場合がありますが、生薬を用いるため、化学的に調合された西洋医学に用いられる薬とは異なります。

西洋医学の療法では薬の副作用や手術の失敗などのリスクがありますが、今回ご紹介するツボ押しでは、副作用や失敗などのリスクがありません。

つまり、自然治癒に近い方法で身体の悪い部分の改善効果を狙うのが東洋医学のツボ押しだということです。

二日酔いに効果的といわれるツボ

私たちの身体には600以上のツボがあるといわれており、ただやみくもにあちらこちらを押しても意味がありません。

それでは、二日酔いの頭痛や吐き気に効果的といわれるツボをピックアップしてご紹介していきましょう。

二日酔いの頭痛に効果的なツボ

天柱(てんちゅう)

首の後ろの髪の生え際にあるのがこのツボです。首の後ろを触ってみるとふたつのくぼみが見つかり、この部分が天柱です。

懸顱(けんろ)

こめかみ部分から斜め上に上がった髪の生え際にあるのがこのツボで、二日酔いの頭痛の改善や、頭をスッキリさせる効果を期待できます。

二日酔いの倦怠感に効果的なツボ

足三里(あしさんり)

膝から指4本分下、すねの外側部分にあるのがこのツボで、身体のだるさの改善に役立ちます。

照海(しょうかい)

内側のくるぶしの最も高い部分から親指1本分下がったところにあるツボで、二日酔いの倦怠感改善効果を期待できます。

二日酔いの吐き気、胃のムカムカに効果的なツボ

内関(ないかん)

手を「グー」に握ってみてください。このときに腕の内側に2本の筋が浮かび上がりますよね?この筋の内側の、手首の付け根から指3本分のる場所にあるのがこのツボです。このツボには鎮静効果を期待でき、二日酔いの吐き気や胃のムカムカのる改善に役立ちます。

中脘(ちゅうかん)

へそから指5本分上の場所にあるのがこのツボで、胃の調子を整える効果を期待できます。

天枢(てんすう)

へその両脇、指3本分の場所にあるツボで、胃腸の働きを整える効果を期待できます。特に便秘に対する速効性を期待できますので、二日酔いとともに便秘が起こっている場合には、意識してこのツボを押してみると良いでしょう。

二日酔いのむくみに効果的なツボ

天容(てんよう)

下あごのエラ部分の真下にあるのがこのツボで、特に顔がむくんでいるときにおすすめです。また、このツボは寝違えの改善にも役立ちますので、飲みすぎて変な姿勢で寝たときにも押してみると良いでしょう。

三陰交(さんいんこう)

内側のくるぶしの最も高い部分から指4本分上にあるツボで、身体全体のむくみ改善効果を期待できます。

ツボ押しの効果を短時間で実感するためには?

ツボ押しの際、最も悩むのがツボがある場所をなかなか見つけられないということでしょう。

実は、ツボには見つけ方のコツがあるのです。

まず、上記でご紹介したどのツボでもいいので、付近をとりあえず押してみてください。

軽く押してみて少し痛いと感じる、他の箇所と比べて肌が乾燥している、他の箇所と比べ肌がくすんでいる、軽くつまむと刺すような痛みがある。

このような感覚がツボを見分ける方法です。

 

また、ツボの押し方にもコツがあって、深呼吸をして息を吐くときに押し、1部位あたり1回5秒、5回を目安として押すという方法がおすすめできます。

私の場合では、天柱と足三里が気持ち良くてよく押すのですが、確かに呼吸に合わせて押す方が効果的だと感じています。

特に天柱には即効性を感じており、二日酔いで頭がぼーっとしているときに押すと、少しだけシャキッとします。

ただ、これだけでアルコール成分が体外へ排出されるわけではないので、完全に頭がスッキリすることはありませんが(笑)

 

でも、薬を服用するわけではないので副作用の心配がなく、自宅でもオフィスでもどこでもお手軽に実践できるため、二日酔いの応急処置としてはとても便利だと思います。

そして、三陰交も個人的には好きなツボで、二日酔いで身体がだるい、足がむくんでいるなどの不調を感じたときには押すようにしています。

このツボはやや強めに押すといいようで、押してから数分後にはふくらはぎが軽くなったように感じます。

これはあくまでも私の意見ですが、二日酔いだけでなく足などのむくみが強く出やすいという方はぜひ、このツボを押してみてください。

ただし、この部分はあまり強く押すと痛みが残ることがありますので、「痛気持ちいい」と感じる程度の力加減で押すことをおすすめします。

ツボ押しと併用したいのはこの方法

トマトジュース

ご存じの通り、二日酔いはアルコール成分代謝の際に発生するアセトアルデヒドによって起こります。

この成分がいつまでも体内に留まることが二日酔いを長引かせることになるわけで、これを防ぐためには大量の水分を摂る必要があります。

その際には、水道水やミネラルウォーターでもOKですが、ビタミンなどの栄養素を摂る目的なら、トマトジュースやリンゴジュース、みかんジュースなどがおすすめできるでしょう。

ジュースには糖分も含まれていますので、飲酒後の低血糖症の改善にも役立ちます。

特にむくみが気になる場合では、むくみ改善に効果的なツボを押す前後に水分を摂っておくことにより、より水分代謝がスムーズになって短時間でのむくみ改善効果を期待できます。

ただし、水分を一気に摂りすぎるとお腹を壊してしまうリスクが高まりますので、1回あたり200ml程度を目安として、ツボ押しの前後に飲むことをおすすめします。

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ABOUTこの記事をかいた人

二日酔いの天使

BARREL編集部では二日酔い記事を主に担当しています。 朝から晩までお酒と向き合い、二日酔いに対する実験をしています。 しっかりチェイサー飲む派。休肝日は48時間以上連続で設ける派。