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角ハイボール缶に「夕どき」登場。柚子&5%で、夕方の食卓を狙う新路線

角ハイボール缶に「夕どき」登場。柚子&5%で、夕方の食卓を狙う新路線

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サントリーが8月4日発売の新商品を発表しました。

「角ハイボール缶〈夕どき〉」は350ml・217円(税別)、500ml・293円(税別)。

角ハイボール缶シリーズ初となる柚子果汁仕上げで、アルコール度数は定番品の7%から5%に抑えた、明確に「飲みやすさ」を前面に出した一本です。

オーツカ
レモンではなく柚子というのが面白いですね。「夕食に合わせやすい和の香り」という方向性は、なかなか考えられています。

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「夕方から気軽に」という未開拓ゾーンを狙う

サントリーが今回開発の背景として挙げているのが、消費者調査で見えてきた角ハイボール缶のイメージギャップです。

現在の角ハイボール缶は「お酒の味わいが強く、食後におつまみと一緒に落ち着いて飲むもの」「寝る前にゆっくり飲むもの」という認識が強く、「夕方から食事と一緒に気軽に飲みたい」というニーズに十分応えられていなかったとのこと。共働き世帯の増加やリモートワークの普及で夕方からの在宅飲食機会が増えているという生活変化を捉えた商品です。

中味は厳選したウイスキー原酒をベースに、定番品が使うレモンスピリッツの代わりに柚子果汁を採用。「ウイスキーならではのふくらみと心地よい余韻」を引き出しながら、やさしい口当たりに仕上げたとのことです。パッケージは夕焼けをイメージしたオレンジを基調とした背景にブランド伝統の亀甲模様を配した温かみのあるデザインです。

定番品も同時リニューアル済み、シリーズ全体で攻勢

実は角ハイボール缶シリーズはすでに今年5月下旬に定番品と〈濃いめ〉をリニューアル済みで、今回の〈夕どき〉はその直後の追加投入という流れです。

サントリーは2026年の角ハイボール缶シリーズ全体の販売目標として前年比4%増・1403万ケース(350ml缶24本換算)を掲げており、ラインナップの拡充と刷新で夏場の需要を一気に取りにきています。

角ハイボール缶ではこれまで「定番(7%)」「濃いめ(9%)」という度数軸でのバリエーション展開が中心でしたが、今回の5%・柚子という組み合わせは、度数と香味の両面で新しい客層——特にウイスキーをふだんあまり飲まない層——への入口を作る狙いが読み取れます。

アフィリエイトリンクは8月4日の発売以降に各ECサイトで入荷が始まり次第貼れますが、予約や事前情報チェックの需要もあるため、発売前の今のうちに記事を出しておく価値は十分あります。

オーツカ
ハイボール缶の新顔として夏の食卓で定着するか注目したいところ。柚子×ウイスキーの組み合わせは日本人の口に合いそうで、個人的には期待しています。



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