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安くてうまい!2,000円前後の格安バーボンウイスキーおすすめランキング




バルや居酒屋でもバーボンウイスキーを置いているところはありますが、ロックやストレートで飲んでいる方はあまり見かけません。

パブやBARでもない限り、カクテルのベースとして使われていることのほうが多いかもしれません。

バーボンを飲んでいるという人は、比較的ウイスキーが好きで、ジャパニーズ(山崎、白州etc)やスコッチ(マッカラン、ラフロイグetc)といった有名なウイスキー銘柄を一通り経験している印象です。

そして初めて飲んだバーボンは「ワイルドターキー」や「メーカーズマーク」が多いのではないでしょうか。

スーパーマーケットやコンビニにも置いてありますし、金額もお手頃です。

オーツカもバーボンはここ数年で、100種類程度は飲みました。

バーボンウイスキーは、ジャパニーズやスコッチに比べてリーズナブルなので、BARで味見したり、ネット(口コミや2ch)を参考にボトルを購入して、家でじっくりと向き合っています。

今回は、「バーボンを飲んでみたい!」「定番以外で美味しいのあるの?」「まだまだバーボンは慣れてないので、高くないやつがいい」という方に向け、コスパが良いバーボンウイスキーを5本紹介します。

条件は以下です。

  • 安くても美味しいってことで、一本2,000円前後を目安に
  • 酒屋でも通販でも手に入れやすい
  • 飲み飽きが少ない・普段飲みできる
  • まろやかでコクがあるもの
  • テネシーウイスキーは除く

という感じでいこうと思います。

4番目の”まろやかでコクがあるもの”を選んだのは、飲みなれていない方のことを考慮しました。

アタックが強く、アルコールがガツンと主張してくるスパイシーなタイプは、バーボンを飲み慣れない方にはキツイと感じたからです。

オーツカ自身も、アルコール度数は強くとも、柔らかくて飲みやすい、どっしりとした芳醇なバーボンが好きなので。

第5位:エズラブルックス ブラック

エズラブルックス ブラック

この子だけ撮り忘れていたのでオフィシャルから拝借です!出典:ezrabrooks.com

正直、5位が一番考えたかもしれません。

オールド・フィッツジェラルド、ヘンリーマッケンナ、エヴァン・ウィリアムス12年など、しっかりとした個性もあって、2,000円前後で買えるバーボンってたくさんあるんです。

でもやっぱり「エズラ黒」の愛称で親しまれるこのバーボンをセレクトしました。

僕は2chのバーボン板で知ったのですが、とにかく安バーボン党のみなさんからの評価が高い。

主張しすぎないバニラと樽の香り、ややスモーキーですがまろやかでコクもあります。安くてもしっかりバーボンしている逸品です。

ただし水を加えたり、ソーダ割りはやめましょう。ペラッペラの味になります(笑)

同価格帯のホワイトは軽すぎて物足りない感じでした。

上位ラインナップの7年、12年、15年は、値段なりにブラッシュアップされたイメージでした。(滑らかでうまいですけど)

ただ、常飲ならこのブラックが良いと思います。

第4位:ベンチマーク No8

ラベルは安っぽいですねぇ…

もう名前からして水準を超えてきそうな感じがする「ベンチマークNo8」。

場合によっては1,000円代前半で買えてしまうこのバーボンウイスキーは、とにもかくにもスムーズで飲みやすいです。

ふくよかな甘い香り、アルコールのトゲトゲしさを感じさせず、スルリと喉に入っていきます。

アタックの強いバーボンを飲みなれている人にはやや物足りなく感じるかもしれません。

ですが、毎日ちょこちょこ飲みたい人には金額的にもおすすめです。

第3位:オールドグランダッド114

オールドグランダッド114

アルコール度数が57度あるもオールドグランダッド114。

そのアルコール度数の高さから、ワイルドターキー8年やファイティングコックのように『パンチがある辛口バーボン』という傾向に思われがちですが、圧倒的に飲みやすいですね。

度数の割りに口当たりが良く、ドロリとオイリー。

飲み込んだ際に喉の奥から立ち昇る心地よい香りに”凝縮された旨味”をまじまじと感じさせる”ウマ濃い”バーボン。

ラベルに印字されているおじいさんは創立者のベイジル・ハイドン。オールド グランダッド(偉大なる父)という商品名はベイジル・ハイドンの孫がつけました。

その名に恥じぬ、どっしりとした余裕と包容力を感じさせるバーボンウイスキーです。

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第2位:バッファロートレース

バッファロートレイス

ボトルは古紙を焼いたようなフチ加工にバッファローのグラフィック

バッファロートレース蒸溜所は有名な蒸溜所で、ブラントンやエンシェントエイジ、イーグルレアなど様々な商品を出してます。そして受賞した賞も数知れず。

その蒸溜所の名前を冠した代表作がこのバッファロートレースです。

バッファローが描かれたラベルを見る限り、荒々しい野性味溢れたバーボンかと思いきや、上品なバニラ香を醸します。

雑味のないフレッシュな味で、心地よい甘さが後を引きます。

使われているウイスキーは8年以上熟成された原酒を、30樽以上から厳選。

この価格帯ではかなり手間をかけている印象です。

一言で言えば平均的な味かもしれませんが、そこそこバーボンを飲み重ねていくと

『色々飲んだけど、これがスタンダードじゃね?』と思えるほど全てを兼ね揃えているバランスの良いバーボンです。

ちなみに、バッファロートレースのハイボールはとってもハンバーグに合います!

全然関係ないけど、バッファローの肉って食えるのかな…。

第1位:エライジャクレイグ 12年(現行はスモールバッチ)

エライジャクレイグ12年

蓋はしっかりしていて、コルクは太め。金額の割にしっかりしたボトル。

この1位は妥当なんじゃないかと思っています。

僕はこの紅く燃える液体を、春も夏も秋も冬も飲んでますね。

やわかかく香るアロマはまさにメープルシロップを振りまいたお花畑。

舌に絡みつくような濃厚さ、複雑な風味、分厚いボディ。それでいて全く飲み疲れません。

まだ飲んだことのない人は試してみて損はない逸品だと思います。

商品名の『エライジャ・クレイグ』はバーボンの父とも言われる牧師さんの名。

そのバーボンの生みの親に恥じぬよう、企画から25年もの歳月をかけて作られた商品です。

ゆっくりじっくり練られ考え出されたリッチな味を堪能してください。

※最近12年の表記がとれて、やや値上げしました。2,000円ジャストくらいで買っていたのですが…。味の方向性も少し変わったかな。

バーボンは美味しい!楽しい!リーズナブル!

ソーダやコーラはもちろん、ジンジャーエールにオレンジジュース、はたまたビールで割ったりと色々な飲み方が試せますし、カットフルーツなどを入れても美味しいんですよね~。

そして2,000円前後のボトルでも十分楽しめちゃうコスパが、バーボンウイスキーの良いところです。

飲み会やBBQに持っていって、みんなで乾杯できるカジュアルなお酒として、今後人気が出るんじゃないかなぁと思ってます。

最近オーツカの周りにはバーボンウイスキーにハマる若い女性が増えていて、とてもうれしい限りです。

安くて美味しいバーボンをドンドン試してみてくださいー!

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日本最大のウイスキーメディアBARRELでは、色々なウイスキーを通販で試せるサービスを共同運営しています!

ABOUTこの記事をかいた人

オーツカ

ウイスキーをもっと身近に感じてほしい。小難しいウイスキーの世界を分解して、わかりやすく整理する「ウイスキーオーガナイザー」です。 まだあまりウイスキーを知らない人がウイスキーを好きになる「きっかけづくり」をできればと思っています。 日本最大級のウイスキーメディアBARRELを企画、運営、編集及びカメラマン、さらには執筆もしています。

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