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【今飲める!】5000円~10000円くらいのおすすめウイスキー

【今飲める!】5000円~10000円くらいのおすすめウイスキー
オーツカ

今飲める~3,000円台のおすすめウイスキーの記事に続いて、5,000円以上で優秀なウイスキーを紹介していきます。

日々の晩酌に華を添えるちょっぴり贅沢なウイスキーが欲しい、という方に向け、比較的まだ買うことのできそうな5,000円~10,000円台のウイスキーを定期的に更新します。

10/15時点:5,000円~10,000円台のおすすめウイスキー

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グレンモーレンジィ18年&19年

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最近、現行品を改めて飲みなおしてレベルが高いなぁと思ったのがこのグレンモーレンジィ18年。

オールド品も現行品も変わらず評価の高いモーレンジですが、各ブランドの18年ものの中では比較的リーズナブル。贈答品としての需要も高く、フルーティーなウイスキー好きへのプレゼントには最高のボトルです。

ほんのりと塩気があり、メロンやバナナのアロマのアタックに、オレンジの皮を思わせるフルーティーさ。味わいは濃厚な白桃、焼きリンゴ。加糖しているかのような強い甘みが口いっぱいに広がります。その後にオークからくるであろう若干のスパイシーさも感じられます。

ちなみにもう少しお金を出すとグレンモーレンジィの19年が手に入ります。
これがまた、18年の正統進化系といった味わいでバツグンにうまいです。シェリーのスパイスがなくなってオークの深みが加わった満足度が非常に高いボトルです。モーレンジ好きには超おすすめ。

10/5時点:5,000円~10,000円台のおすすめウイスキー

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オールドエズラ 7年 バレルストレングス

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~3,000円のほうでバーボン紹介したので、こちらもコスパの高いバーボンをひとつ。2018年10月大幅リニューアルされた「オールドエズラ」の新しいやつです。

12年、15年の製造が中止され、主力商品である7年がバレルストレングス仕様でリリース。

規定量を上回るトウモロコシ78%を使い、大麦麦芽12%、ライ麦10%の構成比率で、低温、低アルコール度数でじっくり蒸溜し口当たりのなめからさを実現しています。ホワイトオーク樽で7年以上熟成させた原酒を使い、117プルーフ(アルコール度数58.5%)で瓶詰した商品。

香りはシナモンをふりかけたバニラアイス。オーク材、強いアルコールの揮発とバニラ、ヘーゼルナッツ。味わいは熱を帯びたフレーバーで、リッチなキャラメル風味にスパイシーなオークの樽感、ダークチェリーと砂糖漬けのリンゴの余韻。

フライパンで溶かしたブラウンシュガーのような温かい甘みを感じさせる、香味豊かで活気溢れるバーボンです。

濃厚で強烈なパンチとコクを持ちつつ芳醇でまろやか、まさに典型的バーボンが味わえるバランスの良いボトル。

初心者はそのアルコールの高さにビックリするかもしれませんが、飲みごたえ抜群で、かなりコストパフォーマンスの高いバーボンウイスキーだと思います。

9/25時点:5,000円~10,000円台のおすすめウイスキー

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マクタラ マラ

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蒸溜所非公開のアイラモルトで比較的コスパが高いと思ったシリーズ「マクタラ(Mac-Talla)」。

マクタラはゲール語で「反映する、共通する」という意味で、かつてアイラに蒸溜所を所有していたモリソン家とアイラ島の密接な関係が反映されたというシリーズ。アイラ島のある蒸溜所のシングルモルトをノンカラー、ノンチルフィルターでボトリングしています。

「マラ カスクストレングス」はバーボンバレルで熟成された原酒をカスクストレングスでボトリング。

恐らくカリラかラガヴーリンだと思うのですが、レモンライムのような瑞々しさの中に、バターで炒めたベーコンのような旨味があります。

※マラ(MARA)とはゲール語で「海」という意味だそうです。

マクタラ テラ

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こちらもマクタラシリーズより「テラ」です。

バーボンバレルで熟成されたアイラモルトを46%でボトリング。飲みやすくクラッシックな味わいです。

こちらは満点の青空のような爽快なシトラス風味があります。海風を受けながら釣りを楽しんでいるかのようなクリーンなスモーキーさと塩け。フルーティさを求めるならこちらがいいかな、と。

ちなみにテラ(TERRA)はゲール語で「地球」だそうです。

マクタラ ストラータ 15年

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そして最新作のストラータ。

15年の年数表記。ラガヴーリンだったら面白いなぁ。

まぁまずはマラがおすすめです。

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9/15時点:5,000円~10,000円台のおすすめウイスキー

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グレンゴイン カスクストレングス

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これまた前のバッチもまだまだ残っているグレンゴインのカスクです。
グレンゴインってあまり注目されていないのですが、グレンアラヒーやアランと同じように人気になってもよいと思うくらいレベルの高い商品だと思っています。

バッチ8の原酒構成はファーストフィルシェリー樽29%、ファーストフィルバーボン樽16%、リフィルオーク樽55%。バッチ7も30%がシェリー樽原酒だったので味わいにそこまで差異はないかなと思いました。

この蒸溜所の最大の特徴は、麦芽の乾燥に全くピートを焚きこまないところ。オークの香り、そしてたっぷりとシナモンを振りかけたアップルパイの香りがたまらない逸品。
味わいもキレイで、透明感のあるフルーツの果肉と、キャラメリゼバナナクレープ。

この価格帯でこの味わい。非常に使い勝手がよい万能品だと思います。初心者は10年を飲んでみて、気に入ったら買うとよいです。

9/5時点:5,000円~10,000円台のおすすめウイスキー

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グレンドロナック カスクストレングス

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初期バッチから非常に好評なグレンドロナックのカスクです。

樽出しの原酒に加水することなく瓶詰した、グレンドロナックの限定品で、辛口のオロロソシェリーと、極甘口のペドロヒメネスシェリー樽で熟成した原酒をバランス良くヴァッティング。さらには夏・秋・冬の異なる季節に蒸溜された原酒を組み合わせることで、芯の強さと複雑さ、芳醇さを兼ね備えています。

ドロナックファンにはたまらないイチジクやプルーンの甘さに、シナモンロールパイ、焼きたてのフロランタンの香ばしさがプラス。

バッチ9が最新ですが、バッチ8もまだ買えます。どちらも非常にリッチでエレガント。

9月に初頭に買って、開封。3カ月経って12月中盤くらいから飲み始めると越冬にもってこいじゃないでしょうか。

8/25時点:5,000円~10,000円台のおすすめウイスキー

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マックルフルッガ スペシャルバッチ

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中身はスペイサイドのロングモーン100%。日本市場限定の特別バージョンで、アルコール度数も45%と飲みごたえのある感じでボトリング。

アメリカンオークのバーボンの新樽を使って、スペイサイドで熟成を経た後、はるか遠く離れたシェットランド諸島へ運ばれ、12ヶ月熟成させてます。かなり手間のかかる工程を踏んでいるだけあって、非常に練れています。特に香りの変化が面白く、日数が経過するごとだいぶイメージが変わります(最初はちょっとネガティブな香りを拾うかも)。

最終的に全粒粉バタークッキーみたいな香りに落ち着きますが、味わいはなめらかでフルーティで、少し塩味もあって杯が進む進む。ロングモーンの現行品の味のブレが大きいので、個人的にはこちらが好きです。

「マックルフルッガ」とは、シェトランド諸島の北端にある、ロバート・ルイス・スティーブンソン(19世紀スコットランドの作家であり詩人)の父親が建てた、同名の灯台から名付けられたそうです。

8/17時点:5,000円~10,000円台のおすすめウイスキー

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グレンアラヒー12年&15年

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なんかちょっと価格高騰してきてるな。
というわけで、好きな人は狂気的に好き。グレンアラヒーです。

ベンリアックを育てたビリーウォーカー氏の虎の子でその完成度の高さに年々評価を上げています。

 

15年はペドロヒメネスシェリーとオロロソシェリー樽の構成なので、ゴリッゴリに濃いです。プラムやブルーベリーのような収斂味がややあるので、開栓から半年くらい経過するとより飲みやすいと思います。人工的なシェリー感は薄く、アラヒーらしいバタースコッチやシナモンスティックのフレーバーが楽しめます。シェリー好きな人はぜひ。

 

シェリー樽が苦手な方は12年から試してみるとよいです。こちらも食後酒として最適。バニラ、バナナ、レーズンバターなどのクリーミーなおいしさがブ厚めボディにフィットして、上品なトルネコみたいな味がします。

8/10時点:5,000円~10,000円台のおすすめウイスキー

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スカラバス アイラシングルモルト

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暑い季節に重宝したいスカラバスちゃんです。ワンランク上のスモーキーなハイボールを飲みたいという方はぜひぜひ!

最近日本市場でもスカラバス10年が出回って、話題でしたけど、正直こちらのノンエイジでいいと思います。10年は熟成による多少の丸さはありますが、この円熟味なら代わりはあるかな、という感じ。スカラバスって加水のほうがおいしいイメージがあるので、こちらは本当によくできてるなぁと思います。

トーモア 16年

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昨今、めちゃめちゃにおいしくなったトーモアです。14年もおいしいですが、まずは16年をご紹介。販売量的に希少ではあるのですが、まだまだ買えると思います。

香りはとても強くてフルーティー。杏や梅、わかりやすくジューシー。
樽の渋みは多少感じますが、舌に広がる濃密でクリーミーなシロップ感がやみつきになります。かなり濃い色をしていますが、暑い8月でもヨユーで飲めちゃう48%。

ソーダストリームの体験記事

7/29時点:5,000円~10,000円台のおすすめウイスキー

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2021年7月29日現在で、まだ在庫のある5000円~10,000円台のおすすめウイスキーはこちら。

BB&R クラシックレンジ シリーズで抑えるべき2種

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ベリーブラザーズ&ラッド(BB&R)社のクラシックレンジシリーズ。
「アイラ」、「スペイサイド」、「シェリーカスク」、「ピーテッド」と4種類展開しておりどれもコスパの高い商品なのですが、中でも上記二つはレベル高いな、と。

 

ネーム的にはアイラが人気なのですが、ピーテッドのほうがバランスが良い印象。フルーティでとても甘く、ピートはマイルド目。ハイボールにすると雨のようにしっとりと舌に沁み込む。ガツンとくるスモーキーな癖はないですが余韻が心地よい。

 

シェリーは夏にも飲める軽快な風味。しっかりデーツ、レーズン。中間からはかなりアーモンドのスパイスを感じます。グレンロセスとかダルモアを感じる。いや、コレ相当完成度高い。

海外のアワードもこちらの二種のみが受賞しているようです。

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スモーキースコット 5年

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まさに、スコッチの夏酒!
季節感のあるスモーキーモルトです。中身はバーボンバレルで5年程度熟成した短熟カリラ。

ちなみに4,000円台前後で買えます。安定感のあるカリラらしい味わいで、ソーダで割るとレモンやミントのようなフレーバーも感じさせます。夏のハイボール用に買って損はないでしょう。

ジョン・ウォーカー&サンズ セレブラトリー・ブレンド

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5/18に発売でしたが、まだ残っているようなので。

飲みごたえしっかりのジョニーウォーカーが味わいたいという方におすすめ。ジョニ黒やダブルブラックのようなピーティさはないですが、ドライフルーツやマンダリンオレンジの強い味わいが魅力的。ロック、水割りはやや腰折れするのでストレートがおすすめです。

ハイランドパーク カスクストレングスNo.1

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みんな大好きハイランドパークのカスクストレングスです。

あまり注目されてないけれど、フレッシュなスモーキーさを感じられて、出来はすごくいいです。アロマティックでどっしりしたヘザーハニーの味わいも魅力的。めちゃめちゃパワーがあるので、最初はアルコール感が目立ちます。開封後1カ月くらいで甘みとスパイスが全開になることでしょう。

 

オーツカ
5000円以上になると少し幅が出ますね。ある程度在庫があって、ゆっくりでも買って飲めるものを紹介していく予定です。

月に何回か試験的に更新していく予定なので、お楽しみに。

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