割材やトッピングを加えてウイスキーハイボールを楽しもう!

ウイスキーハイボールの割材とトッピング

ウイスキーをロックやストレートで飲めなかった方もハイボールから徐々に味覚を慣らしていくと、意外とすんなり飲めるようになっちゃいます。

かくいう私もそうでした。

私は甘口ジンジャーハイボールから始まり、辛口ジンジャーハイボールに移行し、そしてウイスキー角ハイボールになり、ラフロイグハイボールを嗜むようになりました。

今や10年物以上のウイスキーはストレートで楽しまないと勿体ないと思うほどです。

この記事では、ビギナーのみなさんも、中級者のみなさんも楽しめるような”ウイスキーハイボールに使える色々な割材やトッピング”について書いてみます。

色々美味しそうなレシピがあるのでぜひ試してみてくださいね。

なお、ページ最後にはウイスキー専門メディアが選ぶハイボールスペシャルセットをご用意しました。

「今までこんなおいしいハイボール飲んだことない!」と言わせることうけあいの5品。ぜひお試しあれ。

割り材チョイスでもっと楽しく!甘くも辛くも自由自在

まずはハイボールをソーダ以外でも割ってみましょう。ウイスキーの味や香りを生かしつつ、新たな発見があります。

トニックウォーター

フルーツの甘味と柑橘のような苦味が加わったトニックウォーターは、カクテルづくりに欠かせないアイテムです。

無味無臭の炭酸水でつくるときよりも、複雑な味わいになります。

おすすめは、飲食店の定番「カナダドライ」。

長年愛されたブランドは、家のみでも確かな味を保証してくれます。

ウイスキー量の3~4倍ほどを使うのが一般的です。

ジンジャーエール

居酒屋でジンジャーハイボールを頼むと、ほとんどジンジャーエールの味しかしない、ということもありますが、作り方によってはショウガのスパイシーな香りを楽しむこともできます。

ウイスキー量の3~4倍の量を使うのがスタンダードです。

ちなみに、ジンジャーエールには、辛味の強弱があることをご存知ですか?

「ウィルキンソン」の辛めのジンジャーエールが筆者のおすすめです。

割材として使う前に、ぜひ一口そのまま飲んでみてください。

ジンジャーエールの概念、ちょっと変わりますよ。

いつものジンジャーハイボールに飽きたら、辛めの強いジンジャーエールを使ってみましょう。

すりおろしたショウガを入れて楽しむ人もいるようです。

カルピス

一定のファンのついているカルピス。居酒屋でもカルピスハイはよく見られますね。

カルピスも、季節によって違う味をだしたり、ちょっと濃い味のリッチなものが出ています。

好きなものを選ぶ楽しみも味わえます。ソーダと合わせれば、甘ったるいだけではない爽やかな味わいが楽しめますよ。

コンビニで気軽に買うのもいいですが、筆者のおすすめはやはり瓶の原液を買って自分好みの濃さに合わせること。

原液を好きな濃さに薄めて、ウイスキーの量の3倍ほどの量を、氷をいっぱいにいれたグラスに注ぎましょう。

夏休みのプール帰りに飲んだあの懐かしい味を、大人になった今、ハイボールで思い出してみませんか?

レモンティー

ウイスキーにレモンスライスが定番なら、レモンティーだって相性がいいはず!

ティフィンという紅茶の香りのお酒が出ているくらいですから、紅茶はお酒にだって化けることが出来ます。

カクテルに使うレモンシロップを足すと、香りが増してすっきりと飲めますよ。

甘く飲みたかったら「午後の紅茶レモンティー」はやはり定番。無糖で飲みたいときには、「午後の紅茶おいしい無糖」を使いましょう。

分量は、ウイスキー量の4~5倍ほどを使いましょう。

市販のレモン汁やレモンスライスを加えれば、さっぱりレモンティー風ハイボールのできあがりです。

サイダー

ソーダで割るのに飽きたら、見た目はそのまま、甘味をプラス!のサイダーハイボールはどうでしょうか。

普通のハイボールを作るときのソーダと同じ量のサイダーを使いましょう。

疲れた日のお風呂上りに、甘くて爽やかなハイボールでさっぱりしましょう。

見た目が透明なので、ウイスキーの美しい琥珀色を邪魔しないのもいいですね。

定番の「三ツ矢サイダー」が手に入れやすいのではないでしょうか。

もう少し甘味を抑えたい、という時は、ソーダと半分ずつにして割ってもいいかもしれませんね。

レッドブル(エナジードリンク)

バルなどでよく見かけるのは「レッドブル」で割ったハイボール。

リンゴに似た風味です。「今夜は朝まで盛り上がろう!」という時にもってこいのお酒です。

30mlのウイスキーで作るなら、缶1本分を使えばちょうどよい濃さなりますよ。

クラブなどで人気なのは「burn」で割ったハイボール。

ベリー系の甘酸っぱい香りと味で女性にも人気です。

ただし、カフェインとお酒を同時に取ることになるので、かなりの覚醒効果があります。

酔って元気になれますが、体調変化に気を付ける必要も。

次の日に余裕があって、今夜はおもいきりはしゃぎたい!そんな特別な夜の最初の一杯にいかがですか?

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いつもと違う1杯が欲しい……そんな時はちょい足し!

ハイボールにほんの少し足してあげるだけで、味や香りが変わります。

柑橘系の果汁を絞って加えるのが一般的ですが、他にも楽しみ方はたくさんあります。

柑橘の果汁(ライムやレモン、ゆずなど)

レモン、ゆず、かぼす、ライムなど、柑橘類の果汁は個性的でありつつ、素材に寄り添う性質を持ちます。

えぐみやしぶみが出すぎないように、そっと優しく絞りましょう。

ハイボールが一気に爽やかになります。筆者はちょっとえぐみのあるくらいに絞ったライムが好きです。

ミント

ミントジュレップというウイスキーのカクテルがあります。

グラスの中につぶしたミントの葉とクラッシュアイスを詰め、そこにウイスキーを注ぐという飲み方です。

もちろん、炭酸で割ったハイボールにミントを添えても相性はバッチリ。

最近はモヒートのブームにより、ミントフレーバーが注目されています。

コショウ

ブラックペッパーを少々ふりかける、なんていう通な飲み方もありますよ。

もともとは「タリスカー」というウイスキーをハイボールにするときに用いられていた方法で、爽快な味わいになるのだとか。

コショウは香りが強いので、ピートのあまり強くないウイスキーを選んで試してみたいですね。

同じ要領で、サンショウにも挑戦してみましょう。角度の違うパンチを体験できますよ。

ミョウガ

上品な香りの抜けるミョウガは、日本人好みの薬味。香りを生かすなら、クリアな印象のジャパニーズウイスキーが最適です。

昔から日本人は、海外から輸入した文化を日本流にアレンジするのが得意な国民。

ウイスキーだって、十分和風になってくれます。

リンゴなどのフルーツ

リンゴを加えることで飲みやすさとヘルシーさを追求したレシピもあります。

スライスを添えても、リンゴジュースを加えてもOK。中にはリンゴ酢で試したレシピもありますよ。

銘柄によってはパイナップルやグレープフルーツを添えるのを勧めているものもあります。

家が一気にバーカウンターに!氷はおしゃれ度アップのポイント

バーの写真はおしゃれですね。それを演出しているものの1つが氷です。

100円ショップのグラスでも、氷1つでぐっとエレガントな雰囲気になりますよ。

丸氷だって家でつくれる!

オーセンティックなバーでウイスキーを頼むと、丸い氷が入ったグラスで出してもらえることがあります。

バーでは、バーテンダーが氷を砕いて丸氷を作っていますが、家ではもっと気軽に。

丸い氷を作る製氷皿が売っていますので、一度使ってみてはどうでしょうか。

ロックグラスでハイボール?と思うかもしれませんが、家で飲むなら自由度は120パーセント。

気にせずに、思い切りおしゃれな雰囲気を演出しましょう。

小さなフルーツを閉じ込めて

普通の製氷皿にブルーベリー、ラズベリー、いちごの角切りなどを入れて水を注いで凍らせましょう。

いつもの氷の代わりに使えば、一気に華やかな雰囲気になります。

友達と一緒に部屋でハイボール会!という日に、サプライズで用意すればきっと喜んでもらえますよ。

普通のハイボールを一通り飲んだ後でも、新鮮な気持ちでもう1杯いけちゃいます。

ミントでつくれば、ハイボールモヒート風味も。

レモンアイス

レモンピールよりもレモン果汁よりも、もっとがっつりレモンを感じたい!

そんな時は、ひと手間かけてレモンアイスを作ってみましょう。

8等分にして種を取り除いたレモンを冷凍庫に入れます。

8割くらい凍ったら、一度取り出し、フードプロセッサーで粉々に。

もう一度製氷皿に入れて凍らせます。これで出来上がり。

いつも使う氷の中にいくつか入れてみれば、思いっきりレモンを感じることが出来ますよ。

週末にまとめて作っておいて、平日に1杯やるときに使うのも楽しいですね。

フルーツを凍らせて

いちごやパイナップル、ミカンなどを凍らせた簡単なアイスキャンディー。

小さいころに作ったことはありませんか?

それをソーダで割ったシンプルなハイボールに凍らせたフルーツをポンと入れれば、見た目もおしゃれなハイボールになりますよ。

マドラーでつぶしながら飲めば、味の変化もあって面白いものです

ぜひ、あなただけの1杯を

ぜひあなただけのオリジナルハイボールを作ってみてください

各メーカーやお店が研究した味わいを素直に楽しむのはとても有意義な飲み方です。

でも、それがハイボールの決まった形だと思ってしまうのはあまりにもったいない!たまにはあなたの心にある「ハイボールの固定概念」を外して、お家でいろいろなハイボールを試してみてください

お店では見つけられなかった、意外な味に出会うことが出来ればしめたもの。

充実したウイスキーライフに、また一歩近づきます。

 

ではでは最後に、ハイボールにするとめっちゃおいしいウイスキーセットのご紹介です。

そのまま飲んでももちろん美味しいウイスキーですが、バーなどでも評価の高い5種類をピックアップしました。

ハイボールおすすめセット 30ml~100ml

ハイボールおすすめセット

上記でもおすすめした「タリスカー」をはじめ、フェイマスグラウスのフラッグシップボトルにあたる「ザ・ネイキッドグラウス」。

ピリッとドライな味わいが魅力の「ブレットバーボン」。フルーティ、ビター、スイート、すべてを揃えた複層的ハイボールが作れる「ベンロマック」。

ヘビーピート、アイラモルトのキング「ラフロイグ」のセットです。

大満足間違いなしのラインナップです。

 

 

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