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二日酔いで飛行機に乗ると貧血になる?脱水症状に注意

二日酔いで飛行機に乗る人




「今日は遠出するのに昨日遅くまで飲んでしまった…」。そんなこともありますね。

もともと乗り物酔いをしない方でも、二日酔いの時は別。少し乗り物に揺られただけで酔ってしまうことがあります。

また、二日酔い時には地上の乗り物だけでなく、飛行機でも酔ってしまうという方もいます。

しかし、飛行機の場合では地上と異なり、貧血のような症状が現れることもあるようです。

ではなぜ、このようなことが起こるのでしょうか?

それでは、二日酔いと飛行機酔いの関係についてご紹介していきましょう。

酷い二日酔いで飛行機に乗るときには気をつけよう

二日酔いになってしまったとしても、仕事などの用事があれば飛行機に乗らなければならないことは多々あります。

機内の臭いで吐き気が出ることがある

飛行機内の臭いで吐きそうな人

バスやタクシー、電車など地上の乗り物では、燃料の関係や車内のシートなどに使用されている素材の臭い、空調の臭いなどで具合が悪くなることがありますが、これは飛行機でも例外ではありません。

また、長時間のフライトの場合では、機内でマニキュアを塗る、臭いが強い食べ物を持ち込んで食べるといった、やや非常識な行為に及ぶ乗客がいることもあります。
隣になってしまったら最悪のパターンですね。

そして、さまざまな臭いが入り混じった中では、二日酔いでなくても吐き気が出ることもあるため、それが二日酔い時であればなおさらでしょう。

機内の揺れで二日酔いで悪化

フライト中の飛行機は、気流などの関係で揺れることがあり、この状態が二日酔いを悪化させることがあります。

これは、飛行機の揺れを三半規管が感知して起こるもので、普段から乗り物酔いしやすい方ほど顕著な症状が現れやすいといわれています。

気圧の変化で二日酔いが酷くなる?

当然ですが、地上と上空では気圧に大きな差が乗じます。気圧の変化ではさまざまな症状が出やすく、特に「生あくび」などは多くの方が経験しているようです。

また、気圧が変化すると以下の症状も現れやすくなると考えられていますが、それには医学的な理由があるのです。

生あくびをする人

貧血

「耳の中でキーンと高い音が鳴る」「頭痛やめまいがする」など、気圧が変化すると貧血とよく似た症状が出ることがあります。

「耳の中でキーンと高い音が鳴る」は、急激な気圧の変化によって起こる急性中耳炎の可能性が考えられ、貧血とはまったくのベツモノです。

この症状は地上に戻れば自然に治ることが多いといわれていますので、症状が起こっても慌てず、しばらく様子を見ましょう。

また、「頭痛やめまいがする」という症状は、貧血になっているときに起こりやすい症状のため紛らわしいのですが、これもまた、急激な気圧の変化によって起こる症状ですので、貧血とは切り離して考える必要があるでしょう。

脱水症状

二日酔いで頭痛が起こっているときに飛行機に乗ると、さらにその頭痛が悪化することがあり、これもまた気圧の変化によって起こるものです。

二日酔い頭痛の元凶はアセトアルデヒドですが、前日の飲酒によって脱水症状が起こっていると、水分代謝の低下によってアセトアルデヒドが体内から排出されにくい状態になります。

そこへ気圧の変化が加わるわけですから、いつも以上に強い頭痛や吐き気が起こってもおかしくありません。

このように、人間の体は気圧の変化に左右されることがあり、二日酔い時のフライトが症状を悪化させることがあるのです。

つまり、フライト前日にはなるべくお酒を控えることがベストだということです。

既に飲んでしまった人には悲しいことですが。。。

二日酔いになってしまった!それでも飛行機に乗らなければならないときには?

酷い二日酔いが起こったら、できるだけ飛行機に乗らないことです。

しかし、仕事などでどうしても乗らなくてはならないのなら、とりあえず以下の対策を行ってから飛行機に乗り込みましょう。

酔い止め

体を締め付けない服装で乗り込む

特に胃のあたりを締めつける服を着用すると、座席に座った直後から具合が悪くなることがあります。

体にぴったりフィットしたスーツなどで乗り込まなくてはならないときには、ベルトを少し緩めておくなどして、なるべく締めつけ感を感じない状態にしておきましょう。

あらかじめ酔い止めを飲んでおく

フライトの1時間前を目途に、酔い止めを飲んでおく方法です。

もちろん、酔い止めは万能薬ではないため、あらかじめ飲んでおいたからといって、絶対に具合が悪くならないということではありません。

しかし、酔い止めを飲んでおけば、フライト中の体調不良を軽減させることができるはずです。

特に普段から乗り物に酔いやすい方は、フライト前に酔い止めを飲んでおくことをおすすめします。

サプリやヘパリーゼなどを飲んで代謝を上げる

酔い止めがない時は、こんなものも。

飲みすぎ防止サプリやヘパリーゼなどのドリンクを飲んでおくと、スピーディーにアセトアルデヒドを排出するのに役立ちます。

普段から休肝日を設けたり、サプリメントを摂るなどして肝臓を元気にしておくと、強烈な二日酔いになることを予防できるのでおすすめです。

【重要】フライト中の迎え酒は絶対NG

フライト中でなくても、二日酔い時の迎え酒は絶対にやってはいけません。

迎え酒をすると楽になるという方もいますが、それは二日酔いが改善されたのではなく、アルコール成分によって一時的に脳が麻痺しているにすぎません。

フライト中に迎え酒をしてしまうと、アセトアルデヒドの体内量がますます増えて、現地到着する頃には地獄を見ることになるでしょう。

二日酔い時、機内で何か飲むのなら、水やお茶、スポーツドリンクがおすすめです。

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BARREL編集部では「毎月、肝臓投資」「内臓をキレイに」をテーマに、二日酔いをはじめとした疲れやだるさ、睡眠不足や肌荒れの解消を目的として100記事以上の記事を書いてきました。

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ABOUTこの記事をかいた人

二日酔いの天使

BARREL編集部では二日酔い記事を主に担当しています。 朝から晩までお酒と向き合い、二日酔いに対する実験をしています。 しっかりチェイサー飲む派。休肝日は48時間以上連続で設ける派。