話題の人気スイーツ。ローラズカップケーキをウイスキーと味わう【LOLA’S Cupcakes】

ローラズ・カップケーキLOLA’S Cupcakesとウイスキーのマリアージュはいかに

ウイスキーと洋菓子のマリアージュは定番中の定番ですね。
最新スイーツや話題のスイーツとウイスキーの組み合わせの情報はどこにもないので、オーツカやってみます。
今回の記事では、可愛らしい見た目のロンドンのおされスイーツ、ローラズカップケーキを試してみたいと思います。

ローラズカップケーキとは

ローラズのカップケーキ

ローラズ(LOLA’S Cupcakes)は最新ってほどでもないですが、ちょっと前に爆発的な人気となりました。
新作スイーツをチェックしている方にとっては知ってて当然のブランドでしょう。
ロンドンで流行しているカップケーキブランドで2006年にVictoriaとRomyという二人の女の子が立ち上げました。
既に名前が洒落てます。ロンドンっぽいですねぇ。
カップケーキをオーダーできてデリバリーするサービスを始めたのがキッカケで、今やロンドンっ子(LONDNERって言うそうです)には知らない人は居ないほど。
様々なフレーバーが楽しめるカップケーキをはじめ、レイヤーケーキ、ブラウニーにウェディングケーキ、写真を転写プリントしたイメージケーキなんてのもやってます。
店舗は2017年現在、イギリスには10店舗を展開、日本でも原宿と六本木という好立地にあり、日本の若者にも人気です。

味の種類や価格は

定番のカップケーキは15種。
シーズンやイベントごとに限定商品などがちょいちょい追加されたりしているようですね。
毎日スタッフさん達がロンドン流のレシピをそのままにケーキを焼き上げます。
フランス産の小麦粉やベルギー産のチョコレート、多様なフルーツを使い、個性あるフレーバーを作っています。
ラインナップはこんな感じ。

LOLA'S Cupcakesローラズカップケーキの定番メニュー表

LOLA’S Cupcakesのパンフレットより拝借

価格はちょっとビビリました。
六本木店ならばまだわかる。でも原宿って学生の街ってイメージなんだけど、この値段は強気だと思いましたわ~。
タイニーサイズ250円。
このタイニーサイズね、リアル一口サイズですよ。
チロルチョコふたつ分くらいかなぁ。
色々なフレーバーを試してみたいなぁと思って、4つくらい買うと(タイニーサイズ用の箱がちょうど4つ入るようになっている)、すぐ1,000円。
オーツカはあんまりスイーツを買わないためにビックリしてしまいました。

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満足度は一級品

ストロベリーと黒ゴマ

ストロベリーと黒ゴマ

…とまぁ価格は高いと思ったんですが実食してみると『あぁ、なるほど』と思いました。
一粒の満足度が大きいわけです。
見た目はもちろんのこと、上品な甘さとしっとりとしたケーキスポンジ。
クリーム部分はこっくりと濃厚ではありますが、いやらしくない。タイニーサイズでも十分な満足度。
自信がないとあのサイズでの販売はできないですもんね。
カラフルでインパクト強めな見た目からドギツイ甘さなんだろうなぁと予想していましたが、意外や意外。
幾つか食べましたがアップルクランブル、抹茶などのフレーバーは甘すぎず繊細で大人スイーツな味でした。

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ではウイスキーと合わせてみましょう

ついついスイーツ評論家気取りになってしまいましたが、BARRELは若者に向けたウイスキーメディア。
しっかりとウイスキーとのマリアージュも語ります。
今回合わせたのはローラズのアップルクランブルとアメリカン(バーボン)ウイスキーのウッドフォードリザーブです。

ローラズのアップルクランブルとウッドフォードリザーブ

バーボンウイスキーの中でもやや異質な風味を醸すウッドフォードリザーブ。
ウイスキーの発酵期間は通常の倍の6日間を費やし(ほとんどのウイスキーが60時間~72時間)、蒸溜はアイリッシュウイスキーのように3回蒸溜。
長時間の発酵と丁寧な蒸溜をすることで、バーボン特有の荒々しく男性的なイメージが全然ないんですね、この子は。
尖りのないまろやか口当たり、軽やかに澄んだ味わいは”女性的”な柔和な印象を感じさせます。

対してアップルクランブルはシナモンが効いた生地に、リンゴの果肉がたくさん入っています。
フルーティーで適度な酸味、シナモンのスパイシーさが優先するので、甘ったるさはありません。

これはまさに『流し込める』ほどの食べ合わせ。

カップケーキとウイスキーはとても美味しいマリアージュ

ウッドフォードリザーブは優しいお姉様。
そしてアップルクランブルはやんちゃな妹。
手のかかる妹を優しく手懐ける姉。
二人が手を取り合っているその様は、THE・姉妹愛。
素晴らしいマリアージュ。

ウッドフォードリザーブはカクテルのベースにもよく使われるので、まさに口の中で新しいカクテルが出来上がっていくようなイメージでした。
聞くところによるとロンドンでもバーボンを始めとするアメリカンウイスキーは人気らしいですね。
きっとLONDNERにも飲まれていることでしょう(笑)

キレイめで軽めのバーボンがカップケーキには合います

というわけで、流行りのカップケーキに合わせるのは、キレイめなバーボンがいいよという記事でした。
ウイスキー好きな仲良し女の子同士で食べてもいいですし、奥さんへのプレゼントに平日フラっと買っていくのも粋ですね。
BARを経営されている方なんかはこういったスイーツを常連さんに振る舞うことで新しい魅力になるかもしれません。
その時は是非BARRELにもご一報くださーい。

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ABOUTこの記事をかいた人

オーツカ

ウイスキーをもっと身近に感じてほしい。小難しいウイスキーの世界を分解して、わかりやすく整理する「ウイスキーオーガナイザー」です。 まだあまりウイスキーを知らない人がウイスキーを好きになる「きっかけづくり」をできればと思っています。 日本最大級のウイスキーメディアBARRELを企画、運営、編集及びカメラマン、さらには執筆もしています。

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