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ウイスキーグラスレビュー/デュロボーエリート130mlの感想・評価・評判

デュロボーエリート130ml




ベルギーのソワニェに工場を持つグラスウェアブランド「デュロボー」のテイスティンググラスをレビューしていきます。

日本ではあまり知られていませんが、デュボローも様々なグラスを生産しています。

ベルギーのビールを飲んだ経験のある方はきっとグラスを使ったことがあるはず

デュロボーブランド紹介

デュロボ―のロゴ

ビール大国であるベルギーに1928年に誕生したブランドで、オーソドックスなデザインビアグラスやステムウェアなどを中心に生産しています。

ベーシックで使い勝手がよく、何より耐久性に優れた太めで頑丈な形が特徴。グラスの材質はソーダガラスを多用しているようです。

ちなみにビールといえばナッツと言わんばかりにフィンガースナック用の「おつまみミニグラス」にも力を入れて開発しています。

これがなかなかデザイン性に富んでいてかわいいんです(笑)

ガラスの焼き戻し

ガラスの焼き

デュロボー社は、ガラス器を焼き戻すという技術を持っているわずかなメーカーの一つでもあります。

焼き戻しとは、ガラスが専門技術により、衝撃抵抗とその強さを改良するために再び加熱されて、急速に冷やされるのを必要とする特殊処理です。

毎年1億個以上の製品をつくり、全世界65か国へと出荷されています。

製品のスペックと特長

リム

デュロボーエリート130mlのリム

一般的なテイスティンググラスよりもはるかに太いリム。

恐らく2mmを超えており、クラシックなスタイルを感じる。

口径は小さいが無骨な口当たりで、やや窮屈さがある。

ソーダガラスならではの頑健さが相まって骨太な印象。

ボウル

デュロボーエリート130mlのボウル

シェイプされたボウルの容量は少なめ。

すごく滑らかにスワリングできるというほどでもない。及第点といったところ。

ガラス面は分厚く武骨さがある。

ステム&プレート

デュロボーエリート130mlのステムとプレート

ステムは非常に太い。安心感がある。

というか全体的に太く丸い。転がしても平気。頑丈である。

スペック/商品仕様

高さ 140mm
口径 42mm
底面積 60mm
最大径 60mm
重量 85g
容量 130ml(約4.5oz)

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どんなウイスキーに向いているか

デュロボーエリート130ml

これまで扱ってきたものの中でもびっくりするくらいリムが太いテイスティンググラスです。

口当たりはお世辞にも良いとは言えません。

全体的にこぶりなテイスティンググラスで、口径は42mm。

唇中央の突起(結節)部分に当たるようにドリンクが侵入します。

形状は酸味よりも果実味を強く感じるタイプではあるのですが、リムが太いので少し雑味を感じます。

ライトでフルーティなタイプのウイスキーのポテンシャルを上げるならもう少し背が高く、リムが薄いグラスのほうがいい。

使いどころはかなり限られていると思います。

木質感が強いウイスキーの表情を若干和らげるので、樽が効いたアメリカンウイスキーなどをストレートでチビチビ飲みたい時にはいいでしょう。

コンパクトな形状で取り回しはいいですが、価格帯を考えるともう少し出してシュピゲラウのオーセンティスダイジェスティブを複数買いするかなと思います。

130mlというコンパクトな容量と、めっちゃ太くて頑丈という部分に重きを置くならありです。

オーツカ
なかなかお目にかかれないリム太でコンパクトなテイスティンググラス。

個人的にはバーボンをゆるゆる飲むのに使ってます。ジョニードラムなどにはよかったですよ。

こんなウイスキーが飲みたい!

ブラントン ゴールド

こちらはブラントンの原酒の中から、厳選に厳選を重ね最高のクオリティをもつ樽の原酒をボトリングしたプレミアム・バーボンウイスキー。

「ブラントン」ラインナップの中でも頭一つ抜けた高級感を感じさせるボトル。

野暮ったさは一切無く、品の良いバニラやオーク、熟したメロン…様々なものを連想させる複雑で深い味わいをもつ極上の逸品です。

バーボンが苦手という方でもすんなり飲めるでしょう。

アルコール度数は51.5%、深みがあり、満足度の高い一本で、飲んで損はしないボトルです。

2018年のSWSC、IWSC共に金賞に輝いた文句なしの味わいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

オーツカ

ウイスキーをもっと身近に感じてほしい。小難しいウイスキーの世界を分解して、わかりやすく整理する「ウイスキーオーガナイザー」です。 まだあまりウイスキーを知らない人がウイスキーを好きになる「きっかけづくり」をできればと思っています。 日本最大級のウイスキーメディアBARRELを企画、運営、編集及びカメラマン、さらには執筆もしています。