嘉之助蒸溜所とマルス津貫蒸溜所が、2020年春に交換したニューメイクを6年熟成し、それぞれの1本に仕上げました。11月20日に同時発売です。
嘉之助版は「嘉之助コラボレーションシリーズ 02 KANOSUKE × TSUNUKI」で、57%、700ml、税込16,500円。マルス版は「マルスウイスキー モルトデュオ 津貫×KANOSUKE」で、51%、700ml、税込14,300円です。
津貫は嘉之助の海沿いで、嘉之助は津貫の盆地で熟成
津貫のニューメイクは海沿いにある嘉之助で、嘉之助のニューメイクは盆地にある津貫で、それぞれ6年熟成しました。
嘉之助にとって、自社とは違う環境で原酒を熟成させるのは初めての試み。
嘉之助コラボレーションシリーズの第1弾、三郎丸との原酒交換は、BARRELでも取り上げました。
嘉之助と津貫は、鹿児島県内の6蒸溜所でつくる鹿児島ウイスキートレイル協議会にも加わっています。
嘉之助版のキーモルトは、麦焼酎の樽で熟成した原酒

キーモルトは、嘉之助自身の原酒。麦焼酎を貯蔵した樽を、内側を焼き直さずにそのまま使って熟成しました。
焼酎造りの技術をウイスキーに生かした原酒に、熟成年数の違うバーボン樽の原酒を足しています。焼酎を貯蔵したあとに内側を焼き直した樽で熟成し、赤ワイン樽で追熟した原酒も入っています。
味の厚みは、津貫のニューメイク由来の果実味とビターさ。
色は黄金色。香りはドライアプリコット、洋梨、カスタードクリーム、パイナップルです。
味はカスタード、すりおろしりんご、マーマレード、グレープフルーツジュース。余韻は、丸みのある果実味とビターさが長く続きます。

マルス版は、津貫で熟成した2種のモルトのブレンド
マルス版は、どちらも津貫で熟成した、津貫の原酒と嘉之助の原酒を合わせています。マルスの「モルトデュオ」は、2つの蒸溜所のモルトを合わせるシリーズで、駒ヶ岳×秩父 2021、津貫×厚岸 2024に続く第3弾です。
前作の津貫×厚岸 2024は、BARRELでも取り上げました。
南北の蒸溜所が共演!「マルスウイスキー モルトデュオ 津貫×厚岸 2024」と「カムイウイスキー®カパッチリカムイ」同時発売
津貫×厚岸 2024は51%で税込19,800円、11,000本。同じ51%のマルス版は税込14,300円で、5,500円安くなっています。

嘉之助版は公式オンラインショップの抽選。応募は11月4日まで
嘉之助版は、公式オンラインショップの抽選販売。応募は10月29日から11月4日の水曜日まで、当選発表は11月7日の土曜日です。
購入は11月7日から13日までで、商品の到着は11月下旬の予定です。全国の特約酒販店に加え、嘉之助蒸溜所SHOPでも数量限定で売ります。










