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【予約受付中】日の丸ウイスキーが新定番商品「Sakura Ra」や「Signature 1823」をリリース

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木内酒造が、「日の丸ウイスキー Sakura Ra」と「日の丸ウイスキー Signature 1823」を、2024年5月中旬に発売します。

木内酒造の一部直営店舗では5月初旬より先行販売されるようです。

楽天の店舗では、既に予約受付中のようです。

Signature 1823(シグネチャー1823)

【 商品概要 】

  • 商品名:日の丸ウイスキー Signature 1823
  • 品目:ウイスキー
  • 原材料名:モルト
  • 原料原産地:モルトウイスキー(国内製造)
  • アルコール分:48%
  • 内容量:700ml
  • 希望小売価格:税込8,800円
  • 販売時期:2024年5月中旬より順次販売開始
  • 先行販売:2024年5月初旬より木内酒造の一部直営店舗で先行販売開始

Sakura Ra(さくら・ら)

日本を象徴する桜をイメージしたジャパニーズモルトウイスキー。バーボン樽熟成のモルト原酒をキーに、さくら樽、チェリーブランデー樽、シェリー樽、ワイン樽でそれぞれ熟成したモルト原酒をブレンドしました。桜を思わせる美しい色味、甘く華やかなフレーバーをお楽しみください。

【 商品概要 】

  • 商品名:日の丸ウイスキー Sakura Ra
  • 品目:ウイスキー
  • 原材料名:モルト
  • 原料原産地:モルトウイスキー(国内製造)
  • アルコール分:48%
  • 内容量:700ml
  • 希望小売価格:税込9,900円
  • 販売時期:2024年5月中旬より順次販売開始
  • 先行販売:2024年5月初旬より木内酒造の一部直営店舗で先行販売開始

ロゴデザインもリニューアル

「日の丸ウイスキー」は木内酒造が追求する日本らしさを象徴する、新たなロゴマークへとリニューアルいたします。

朱色の朝日と墨で表現された「日の丸」の文字は、日本の歴史と風土、技術により造り出されるジャパニーズウイスキーであることを表現しています。

「日の丸ウイスキー」について

日本でしか造れないジャパニーズウイスキーを造りたいという思いから2016年に常陸野ネストビールを造る額田醸造所(茨城県・那珂市)の一角で蒸留をスタート。2020年には八郷蒸溜所(茨城県・石岡市)を新設し、ポットスチルとハイブリットスチルを用い100%国産のモルトウイスキー、グレーンウイスキーを製造しています。

グレーンウイスキーの原料には、国産の小麦、米を用い、2023年に完成した自社の製麦工場で製麦を行う事で、国産原料を用いたジャパニーズウイスキーの可能性を広げ、より日本にフォーカスした独自の味わいを追求する生産体制を確立しました。

≫日の丸ウイスキーブランドサイト https://hinomaruwhisky.com/

木内酒造・八郷蒸溜所

2020年に新設された、茨城県石岡市八郷地区の蒸溜所です。

筑波山の東麓に位置し、豊かな水源と自然に恵まれた土地で、日の丸ウイスキーや日の丸ジン蔵風土の製造を行っています。旧公民館をリノベーションした蒸溜棟にはポットスチルとハイブリットスチルを兼ね備え、モルトウイスキーだけではなく、国産の小麦や米を用いたグレーンウイスキーを製造しています。

所在地:茨城県石岡市須釜1300




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