ペルノ・リカールが初の中国産ウイスキー「叠川(チュアン)」を発売!
シーバスリーガルのオーナーであるペルノ・リカールが、初の中国産ウイスキーをリリースしました。 ペルノは以前から中国産の “プレステージ “モルトウイスキーを作るというビジョンを掲げており、四川省の…
シーバスリーガルのオーナーであるペルノ・リカールが、初の中国産ウイスキーをリリースしました。 ペルノは以前から中国産の “プレステージ “モルトウイスキーを作るというビジョンを掲げており、四川省の…
以前から日本でも発売されると告知されていたリージェントですが、12月5日(火)から全国で数量限定新発売されています。 サントリーが免税店向けに発売したバーボンウイスキーLEGENT(リージェント)を日本でも…
アントリム州を拠点とするブッシュミルズ蒸溜所が、ドバイ免税店40周年記念の一環として、これまでで最も古いボトルをリリースしました。 ブッシュミルズ44年は、1978年12月に蒸溜されたアルコール度数48%のアイリッシュ・…
先日、中国海南の三亜エディション・ホテルでアジア各地のメディアを迎え、お披露目会をした「ジョニーウォーカー ブルーラベル ゾルディネア」。 イベント会場をパリ風のブティックホテルにアレンジし、アジア太平洋地域からは、様々…
26年の時を経て遂に復活した、スコットランドローランドの雄、ローズバンク蒸留所のグローバルサードリリースです。 イアン・マクロード・ディスティラーズ社による発表では、今回のローズバンクは32年熟成、アルコール度数は47….
キリンディスティラリー御殿場工場が、本年操業50周年を迎えたキリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所の新たな挑戦として、地元御殿場の富士の伏流水と、御殿場の休耕田を活用し育てた大麦を使用した「御殿場モルトウイスキー」の製造…
昨日もニュースにしたタスマニアンシングルモルトですが、今度はスプリングベイが日本に上陸です。 サイズ酒販株式会社が、オーストラリア・タスマニア島のスプリングベイ蒸留所(Spring Bay Distillery、以下SB…
毎回ジャパニーズウイスキーのつくり手をゲストに、オンライン対談を行っているCELLARR SALON(セラーサロン)。 12月22日に開催される第19回のテーマは「業界を牽引する現役マスターブレンダーの想い 」…
オーストラリアのタスマニア州に拠点を置き、タスマニアのクラフトウイスキー界をけん引してきたヘリヤーズ・ロード蒸溜所が、画期的な21年熟成のシングルカスクウイスキーを発表しました。 1999年に酪農家グループによって設立さ…
本坊酒造のマルス津貫蒸溜所、小正醸造の嘉之助蒸溜所に続く鹿児島県3か所目の蒸留所である「御岳蒸留所」。 吉兆宝山や富乃宝山などの本格焼酎を製造する西酒造株式会社が2019年に建設した蒸留所です。 その御岳蒸留所が第一弾の…
北海道函館のウイスキーボトラーズブランドである「BEHIND THE CASK(ビハインド ザ カスク)」が、道産大麦モルトのみを主原料とする『ディ・トリッパー蒸留所』を新たに立ち上げます。道南自然派ワインのパイオニアで…
近日、スコットランドスペイサイド地方のロングモーン蒸溜所から30年熟成シングルモルトが発表されるかもしれません。 これまで25年が最長熟で、Gordon & MacPhailをはじめとしたボトラーズからしか出てい…
ブルックラディ蒸溜所が、スーパーヘビーピーテッド「オクトモア14」シリーズの第4弾であり、最後のエクスプレッション「オクトモア14.4」を発売しました。 9月に14シリーズが出てから3カ月、コロンビアオークで熟成されてい…
ディアジオ社傘下のカスケード・ホロー・ディスティリングが、テネシー・ウイスキーのブランド「ジョージ・ディッケル」から、新しい限定版ボトルをリリース。 「ジョージ・ディッケル 18年」(アルコール度数45%)は、チャーした…
サントリーが国産プレミアムウイスキーの一部商品について、2024年4月1日出荷分から価格改定を実施すると発表しました。 「サントリーシングルモルトウイスキー 山崎 」や「サントリーシングルモルトウイスキー 白州」は450…
アイリッシュ・ディスティラーズが、革新的かつ実験的なブランド「メソッド・アンド・マッドネス」から、新しい限定版シングルモルトウイスキーをリリース。 その名も「メソッド・アンド・マッドネス シングルモルト 7年」。 まぁ何…