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楯の川酒造がウイスキー製造子会社設立・「月光川蒸留所」開設に向け始動

山形県にまた新たな蒸溜所が設立予定のようです。

遊佐蒸溜所に続いて、山形二番目となる蒸溜所を目指します。

発表したのは日本酒「楯野川」で世界的にも有名な楯の川酒造。
清澄な味わいが特徴で、「純米大吟醸上流」や「純米大吟醸光明」などが人気。ワイングラスでも美味しい日本酒です。

「庄内産ウイスキー」を世界へ/プレスリリースより

楯の川酒造では、「美味しい酒への飽くなき探求。そして世界を代表するブランドへ」というTATENOKAWA100年ビジョンを掲げています。変化する時流を掴み、付加価値の高い商品を創出することで、MADE IN JAPANを世界に広げる総合酒類カンパニーを目指しています。

これまでも地元産のフルーツやヨーグルトを活かしたリキュールシリーズ「子宝」、粕取り焼酎、梅酒など製造している他、子会社の奥羽自慢においてはシードルやワイン製造にも挑戦しており、幅広い「日本産酒類」の製造・事業の多角化を推し進めてまいりました。
そして、この度、楯の川酒造は、月光川水系の豊富な水と日本酒醸造で培った繊細な技術を活かして「庄内産ウイスキー」を生み出し、需要が高まる日本産ウイスキー市場に挑戦すべく、ウイスキー事業の子会社を設立し、月光川蒸留所を開設いたします。

月光川(がっこうがわ)蒸留所は、山(鳥海山)・川(月光川)・海(日本海)に囲まれた緑豊かな地域である山形県飽海郡遊佐町吹浦地区に構える予定です。蒸留所で使用する月光川水系は、山形県と秋田県の県境にある鳥海山の南麓を源とされています。その湧き水は古くから山麓に農耕の恵みをもたらしたとされており、守り神として崇められてきました。庄内の食文化を支えてきたといっても過言ではないこの伏流水を、ウイスキー蒸留にも活用してまいります。

楯の川酒造では、2010年に山形県で初めて醸す酒すべてを精米歩合50%以下の純米大吟醸とし、現在は精米歩合20%以下の高精白日本酒の醸造を強化し続けています。ここで培った高精白日本酒醸造の繊細な感覚や、原料処理と発酵に関する高い技術を、ウイスキー蒸留に活用していきます。なお、ウイスキー製造を担当するスタッフは、楯の川酒造で日本酒醸造の経験を豊富に積んだ蔵人(くらびと)達です。「上品で繊細なジャパニーズウイスキー」を造り上げるだけでなく、これまでの常識にとらわれないレシピを生み出すことも可能だと考えております。
そして、現在25以上の国へと輸出を進めている楯の川酒造のもつ販路を最大限に活用し、国内だけでなく需要の高まる海外へと積極的に販売を行います。「庄内産ウイスキー」を世界へ届け、日本酒を含めた「日本産酒類」の更なる価値向上へ努めてまいります。

オーツカ
このところ国内メジャー酒造の参入が目立ちますね。

主戦力である「日本酒」で外貨を稼ぐ、その足掛かりにするところも多いようです。嘉之助もそうですが、焼酎を海外展開するためにウイスキーを販売する戦略をとってますね。

楯の川酒造株式会社 代表取締役 佐藤 淳平氏よりコメント

2020年・2021年と新型コロナウイルス感染拡大の影響で、酒類業界は飲食需要の落ち込み等、多大な影響を受けることとなりました。

しかし、2021年の日本酒およびウイスキーの輸出金額は急拡大しており、世界的な人気が高まっております。

そんな背景の中、以前より温めておりましたウイスキー事業を進めることになりました。

2023年9月蒸留スタートに向けて、世界に誇れる「庄内産シングルモルト」等の製造を行ってまいります。

月光川(がっこうがわ)蒸留所

2023年に着工し、2023年9月ごろから蒸留所の稼働を予定しているようです。

オリジナルのシングルモルトウイスキーの販売は、2027年頃に発売予定。また、2024年ころよりブレンデッドウイスキーの販売も予定しているようです。

【社名】月光川(がっこうがわ)蒸留所株式会社 (楯の川酒造株式会社子会社)
【蒸留所名称】月光川(がっこうがわ)蒸留所
【建設予定地】山形県飽海郡遊佐町

蒸留所のコンセプト開発と設計に建築家/美術家の佐野文彦氏が担当し、ウィスキーの熟成という時の流れを木材の経年変化に重ね、関わる人達と「共に育てる」事をコンセプトとした蒸留所のデザインを検討中とのこと。

月光川蒸留所HP https://distillery.gakkogawa.com/





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