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キリンのマスターブレンダー田中城太氏、ウイスキーマガジンの『Hall of Fame』を受賞し殿堂入りへ

キリンビール株式会社のマスターブレンダーである田中城太さんが、世界的なウイスキー専門誌であるウイスキーマガジン(パラグラフ・パブリッシング社)が贈る『Hall of Fame(ホールオブフェイム)』を受賞し、殿堂入りを果たしました。

田中さんは2017年にもパラグラフ・パブリッシング社の主催する世界的アワード『Icon of Whisky2017』でも「マスターディスティラー/マスターブレンダー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しており、ブレンダーとしての田中さんの偉大さが改めて周知されることとなりました。

『Hall of Fame』は長年にわたりウイスキー業界において特筆すべき貢献を果たした個人に贈られる賞で、2004年から毎年続いています。

日本人としては4人目の快挙で、サントリースピリッツ(株)の名誉チーフブレンダーである輿水精一氏や、サントリーウイスキー元チーフブレンダーの稲富孝一氏が過去に受賞しています。

写真出典©https://drinx.kirin.co.jp/

今回の受賞について主催者は

「業界のパイオニアとして、ジャパニーズウイスキーのイメージと評価を国際的に高めることに貢献した。ブレンダーとしての卓越した知見やスキルが富士ブランドに色濃く反映されており、今後も商品だけではなくカテゴリー全体の牽引とイノベーションを起こすことが期待できる」

とコメントしています。

キリンビール株式会社は、田中さんが監修した国産ウイスキー『キリンウイスキー 陸』を4月5日に、『キリン シングルブレンデッドジャパニーズウイスキー 富士』を6月7日に発売します。
栄誉ある賞を手にした田中氏が手がけるキリンウイスキーに、一層注目が集まりそうですね。

受賞にあたっての田中城太さんのコメント

日本のウイスキー産業がはじまって100年を迎えようとしています。

10年前まではウイスキー蒸溜所は10カ所程しかなかったのが、今や50カ所近くにまで増え、数年以内には60カ所を超えそうな勢いです。

これまでとは違った思想や技術も取り入れられ、さながらジャパニーズウイスキー・ルネッサンスといった状況です。

これまで先達が大変な努力と研鑽を重ねて築き上げてきた日本のウイスキーの品質と評判を維持しつつ、次の100年を見据えて業界全体が発展するよう、皆さんと切磋琢磨してゆきたいと思います。





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