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1本約36円のコスパ!ソーダストリームの炭酸水1本あたりの価格と維持費

【1本約36円のコスパ!】ソーダストリームの炭酸水1本あたりの価格と維持費
オーツカ

ソーダストリームで色々実験したみたレビュー記事は読んでいただけましたか?

あの後、社内でソーダストリームを買う人間が続出し、ランニングコストの話などで盛り上がっていたので、今回はソーダストリームの維持費および費用対効果について考えていきたいと思います。そう、なにを隠そう僕も気になっていたからです。

 

では、いきまーす。

本当にコストパフォーマンスは高いのか

コスパ最強と言われるソーダストリーム、はたして噂は本当か。

今回は

  1. 一本のガスシリンダーで何本炭酸水が作れるか
  2. 炭酸水一本当たりの価格はいくらになるか
  3. 箱買いしたペットボトルの炭酸水と比べて経済的にお得なのか
  4. 電気代などを含めた維持費はどのくらいかかるのか

などを調べてみました。

ちなみに、「そもそも本体を一番安く買う方法が知りたい」という方はこちらを参考にしてみてね。

ソーダストリームのガスシリンダー一本で炭酸水は何本作れるのか?

結論:通常強度の炭酸水は30L程度つくれます。

毎回炭酸水を作った本数をメモして計算してみると、真新しい炭酸ガスシリンダー(60L)をセットして使い切るまでに約30L分の炭酸水を作れました(実際はもうちょい多い)。

通常強度というのはプッシュ一回分。
作ってすぐ飲めばかなり喉にくる程度の炭酸強度です。作ってから冷蔵庫に入れ、翌日まで時間をおいてしまうと弱くなってしまうイメージ。こうなると追い炭酸が必要です。

では強炭酸でつくるとどうか。

 

強炭酸は20L~23L程度つくれます。

プッシュを1.5~2回ほど行い、強めの炭酸を作るとなると、炭酸の総生成量が20L~23L程度に減る印象です。

こちらはかなり喉にくるレベルの炭酸で、ゴクゴクと一気飲みはできないくらいの強度です。

密閉すれば時間が経っても追い炭酸がいらないくらいのイメージで、夏場のハイボールはたまにこの強度で飲みたくなります。

ペットボトルの本数に直すと

通常強度だと500mlペットボトル換算で60本分。

強炭酸だと46本分作れるといったところ。

炭酸水一本(500ml)当たりのコスト

では炭酸水(500ml)一本当たりの単価に直すといくらになるのか。ソーダストリームの公式サイトには

1本約18円

と書いてありますが、上記で書いた通り、実際のところはそこまで安くはありませんでした。

 

ガスシリンダーは交換用が2,160円(税込)なので、初期費用を除けば

通常強度は1本約36円(税込)。

強炭酸は1本約47円(税込)。

という単価になりました。

おー、炭酸水を箱買いよりは圧倒的にコスパはよさそうです。

ペットボトル炭酸水の箱買いとどちらがコスパが良いか比較する

というわけで、続いてはウィルキンソンタンサンなどの炭酸水を箱買いする価格と比較して、ソーダストリームがどのくらい経済的なのか考えてみましょう。

ペットボトル炭酸水の箱買いとどちらがコスパが良いか比較

箱買いのウィルキンソンタンサンが一本90円程度(税込)なので、ざっと、半値くらいです。

ただしソーダストリームの場合はここに本体(スターターキット)の初期投資金額が入ってきます。専用ボトルを追加で買っていたりすればボトルの金額も入ってきますね。

僕はスピリットのスターターキット(15,400円)を買ったので、一か月に24リットル(500ml×48本)消費するとして、だいたい13~14か月で投資したもとがとれるという計算です。

高価格帯のモデルを買った場合も20か月程度で元が取れるのではないでしょうか。意外と早い。

初期投資金を回収した後はずっとお得に使えるわけなので、金銭的なコストパフォーマンスはそこそこといったところでしょうか。

電気代などの維持費面のコスト

ソーダストリームの電気代などの維持費コスト

ワンタッチで炭酸水がつくれる全自動モデル2種はここに電気代がかかってきます。

最上位モデルのソースパワーは仕様が以下です。一番下の最大消費電力だけ見ればよいですね。

  • 入力:100-240V AC
  • 周波数:50-60Hz
  • 出力:6.5V DC
  • 最大電流:2 Amp
  • 最大消費電力:13W

たった13W。

しかもウォーターサーバーなどと違い炭酸を作る時にしか、ほぼ電力を使いません。

電力量は「消費電力(W)×時間(h)」で算出します。消費電力が13Wなので、仮に1日に30分使用する電化製品の電力量は、13W×0.5h=6.5Whです。まぁ30分も炭酸水作ってないでしょうけど。

次に電力量をWhからkWhへ変換します。1000Whは1kWhに相当するので、この場合の6.5Whは0.0065kWhになります。この数値に1kWhあたりの料金単価を乗算します。仮に1kWhあたりの料金単価が27円/kWhだとすると、ソーダストリームのソースパワーを30分使用した場合の電気代は、0.0065kWh×27円/kWh=0.1円です。

待機電力と合わせても、月間で数円だと思います。

ここは計算に入れる必要はありませんね。

時間的コスパ【手間賃】を考える

もうひとつの大きなコスト。

それは時間です。

ソーダストリームにはいつでも好きなタイミングで、お好みの水を使って、自由な強さで作れるという魅力があります。

さらにはペットボトルのゴミが出ないという見逃せないメリットもあります。

  • ガスシリンダーは届けてくれるので炭酸水を買いに行く必要はない
  • 段ボールから炭酸水を運ぶ必要もない(段ボールを捨てる手間もない)
  • ペットボトルのラベルビニールをはがす必要がない
  • ペットボトルを捨てる必要がない
  • 在庫を置いておくスペースが必要ない

などなど。こういった「時間的コスパ」を考慮に入れると、かなり投資効果の高い商品であることは間違いないと僕は思っています。

まとめ

今回は社内で盛り上がったソーダストリームのネタを元に、炭酸水1本あたりの価格や維持費。その費用対効果について書いてみました。

炭酸水をつくるためにかかる費用はペットボトルの約半額ということで決着しました。

水道代や電気代といったランニングコスト、時間的コスパを考えると、なかなか費用対効果の高い商品と言えるのではないでしょうか。

あなたの生活に潤いが生まれることを祈っております。

 

実際に使ってみたレビューや使い方動画などもお時間ある方は見てみてね。

 


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