アードベッグ スモークトレイルズの第2弾「コート・ロティ エディション」が発射準備中
免税店限定で展開されるアードベッグのトラベラーズ・エクスクルーシブ・シリーズ。 第2弾は、「アードベッグ スモークトレイルズ コート・ロティ エディション」 まずイギリスの空港で販売され、その後ヨーロッパの他の空港でも販…
免税店限定で展開されるアードベッグのトラベラーズ・エクスクルーシブ・シリーズ。 第2弾は、「アードベッグ スモークトレイルズ コート・ロティ エディション」 まずイギリスの空港で販売され、その後ヨーロッパの他の空港でも販…
今年4月に予告されていたラフロイグの新シリーズ「ラフロイグ エレメンツ L 1.0」の仕様が明らかになりました。 以下プレスリリースの翻訳です。 ラフロイグ、エレメンツシリーズを発表 エレメンツL1.0は、ラフロイグがど…
エディンバラのホーリールード蒸溜所がデビューします。 数年前よりスコットランドにも新興蒸溜所が続々と誕生し、その多くが倉庫に3年熟成樽を抱えるようになってきました。 そして今年、多くの蒸留所がこの最初のウイスキーをリリー…
バーズタウン バーボン カンパニーのチームが、米国での「契約ウイスキー生産」のための新しい蒸溜所を建設します。 なんと今後10年間で、3億5000万ドル以上を投資することを決定しているとのこと。 この蒸溜所は、ケンタッキ…
昨日の13日の金曜日に、ダグラスレインから限定版「ティモラス・ビースティー “Meet The Beast”」がリリースされていました。 なんと特性のメガネがセットでついてくる仕様でして、これを通してボトルを見ると、ビー…
先日、白州蒸溜所がリニューアルオープンしましたが、お次は山崎蒸溜所が新たな門出を迎えます。 一般公開は来月11月1日より。楽しみですね。 山崎蒸溜所は日本初の本格的なモルトウイスキー蒸溜所として、1923年に創業者・鳥井…
1826年創業のオールド・プルトニー。 スコットランド本土の北部、北海に面した漁港の町ウィックにある最も古い蒸溜所の1つで、「海のモルト」と形容される塩キャラメルのような味わいが特徴です。 そんなオールド・プルトニーが米…
数年前まではマイナーすぎて見向きもされなかったブラックボトル。 最近では日本でもYoutubeや各種SNSで取り上げられ、触れられる機会も増えてきました。 そんなブラックボトルのアルケミーシリーズからの最新の限定版「ブラ…
ブローラとかボウモアとかグラントとかソサエティとか、とんでもな形状の、伝説級のモルトが一堂に会する「The Distillers One of One(ディスティラーズ・ワン・オブ・ワン・オークション)」。 第二回目は1…
メルボルンを代表する「スターワード蒸溜所」が、アイラ島の雄「ラガヴーリン」とコラボし、ラガヴーリン樽熟成のウイスキーを発表しました。 スターワードの定番品である赤ワイン樽熟成のシングルモルトウイスキーを、ラガヴーリンのピ…
写真出典©Whisky Auctioneer 英国スコットランド中部の町ブレアアーソルにたたずむ「ブレア城」。 なんとここの倉庫で、200年前のウイスキーが見つかりました。 約2世紀の歴史を持つウイスキー 2022年の終…
テネシー州リンチバーグにあるジャック・ダニエル蒸溜所から、初のコアレンジアメリカンシングルモルトウイスキーが世界のトラベルリテールで発売されます。 ジャック・ダニエルにとっては、初の常設アメリカン・シングルモルトとなりま…
ペルノ・リカールのスコッチ・ウイスキー部門であるシーバス・ブラザーズが、アイラ島に初の蒸留所を開設する計画を明らかにしました。 新しいシングルモルトウイスキーの蒸溜所は、ボウモアの西、インダール湖畔のソルトパン・ポイント…
先日、スコットランドキャンベルタウンのスプリングバンク蒸溜所から、「スプリングバンク・シェリー・シリーズ」の第1弾、「スプリングバンク10年 ペドロ・ヒメネス・カスク・マチュアード」が発売され、人気を博しました。 続いて…
TTBに「イチローズモルト モルト&グレーン ワールドブレンデッドウイスキー 111プルーフエディション」が登録されました。55.5%でイチローズモルトのワールドブレンデッドウイスキーが楽しめるのは嬉しいですね。 これま…
アードベッグ17年、ハーピーズテイル、レアカスク、トリーバン、Y2K、スペクタキュラーと、アードベッグ、新作出しすぎだろ!という感じが否めませんが、今回はアンソロジーシリーズの第二弾の情報が出ていました。 アンソロジー・…