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東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2022洋酒部門の結果が発表されました

2019年に始まり、今年4回目となる「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2022(以下TWSC)」の洋酒部門の結果が5月18日に公開されました。

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今回のTWSCは2021年秋にエントリーを受付、2月から5月にかけて審査が行われました。

昨年のTWSCよりも75本増加した、のべ519本のアイテムが参加。

ジャパニーズウイスキーはもちろん、スコッチやアメリカン、アイリッシュといった世界5大ウイスキーからも多数出品がありました。

受賞本数は最高金賞23本、金賞189本、銀賞190本、銅賞82という結果。
4回目の開催ですが、相対的に金賞の受賞数が増えています。

全体的にレベルが高いということなのか、評価の軸に修正の余地があるのかは不明です。

これまでの出品数は累計2711本(ウイスキー962本、スピリッツ955本、焼酎794本)ということで、コンペティションの権威性も高まりつつあるようです。

 

今回の開催は依然コロナ禍の最中ということで、完全リモートでの審査でした。

審査項目はアロマ・フレーバー・総合の3点があり、事前に共通のサンプルをテイスティングして審査基準をすり合わせてから審査が始まります。

審査員のために作られた審査についての解説動画は一般公開されていて、採点基準と採点方法はガイドブックや専門誌「ウイスキーガロア」にも記載。

より透明性を高めるための工夫がなされたコンペティションとなりました。

洋酒部門の結果はすでに公開されていますが5月末にに焼酎部門、6月に特別賞の結果がそれぞれ公開されます。
特別賞は洋酒部門の一次審査で評価の高かった40のアイテムが改めて

  • 品質
  • デザイン
  • 蒸溜所の活動

などさまざまな項目で評価されます。
前回のTWSC2021では台湾ウイスキーの「カバラン 10周年アニバーサリー スカイゴールドワインカスク」が受賞しています。
今回はBest of Best3部門、デザイン賞も新たに用意され、さらに期待が高まります。

オーツカ
この手のコンペはコアな層からは「モンドセレクション受賞(笑)」みたいに見られますが、一般層の認知を上げるには結構有効だと思っています。

受賞歴をうまく利用するメーカーもあれば、ひたむきに味わいを追求するメーカーもいます。

結局は「個人的満足度」を指標と舌パーソナライズのキッカケになれば一番良いのでしょう。




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