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サントリーが世界初ウイスキーの水素「直火蒸溜」実証実験に成功

サントリーが世界初ウイスキーの水素「直火蒸溜」実証実験に成功

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サントリーが革新的な取り組みとして、「水素直火蒸溜」実験に成功しました。

これは、ウイスキー製造プロセスにおける大きな革新になりそうですね。

実験は、サントリー山崎蒸溜所内のパイロットディスティラリーで行われました。ここは、山崎蒸溜所の一角にある品質研究・技術開発用の小型蒸溜施設。
直火加熱に加えて電気式加熱も可能な蒸溜釜を有する、実験施設です。

この試みは、従来の都市ガスを使った蒸溜から、再生可能エネルギーから生成された水素を使用する方法への転換を目指しています。

環境に配慮した「グリーンで美味なウイスキーづくり」を掲げるサントリーの試みの一環であり、今回の開発は、英国政府からの補助を受けて行われました。サントリーは、今後もビームサントリー社と協力して、スコットランドでのウイスキー製造にも同様の技術を応用し、脱炭素化を進める計画です。

水素でもいける「直火蒸留」

水素は、“高温で燃え、燃焼速度が速い”ことなど、従来の都市ガスとは異なる特性があります。

この「水素直火蒸溜」実験により、水素を使用した場合でも、ウイスキーの品質を損なうことなく蒸溜が可能であることが確認されたとのこと。

蒸溜されたニューポットは従来の製品と同等の品質が得られ、「コクがあり力強い味わい」を持つことが証明されました。

東京ガスグループおよび燃焼設備メーカー株式会社SRCとの技術協力により、水素を安全に燃焼させるための燃焼設備が開発されました。これによりウイスキー製造の直火蒸溜が実現しました。サントリーは、白州蒸溜所での本格的な導入を目指し、さらなる技術検証を進める予定です。

このプロジェクトは、サントリーが持続可能な蒸溜プロセスを目指す大きな一歩であり、ウイスキー業界においても環境に優しい製造方法の模範となる可能性を秘めています。

サントリーは、この新技術を用いて製造されたウイスキーが、将来的に消費者にどのように受け入れられるかを見極めながら、持続可能なウイスキー製造の実現に向けて努力を続けていく予定です。




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