ブレンダー × バーテンダー対談〜現場のリアルから読み解くウイスキーの行く末〜
毎回ジャパニーズウイスキーのつくり手をゲストに、オンライン対談を行っているCELLARR SALON(セラーサロン)。 3月23日に開催される第30回のテーマは「ブレンダー × バーテンダー対談〜現場のリアルから読み解く…
毎回ジャパニーズウイスキーのつくり手をゲストに、オンライン対談を行っているCELLARR SALON(セラーサロン)。 3月23日に開催される第30回のテーマは「ブレンダー × バーテンダー対談〜現場のリアルから読み解く…
アイラ島のアードベッグ蒸溜所は、旅行者向け限定シリーズ「スモークトレイルズ」の第3弾として、「アードベッグ スモークトレイルズ ナパバレーエディション」を正式に発表しました。 本作は2025年1月よりすでに一部の免税店で…
世界のウイスキー市場に、これまでにない緊張が走っています。 欧州連合(EU)が米国産ウイスキーへの関税を再導入する決定を下したことで、米国が即座に報復を示唆。 この関税戦争は、バーボンをはじめとする蒸留酒の生産者や消費者…
株式会社Whisky Student(本社:札幌市)は、北海道石狩郡当別町にある旧弁華別小学校の歴史ある木造校舎をリノベーションし、本格的なモルトウイスキーを造る「当別蒸溜所」を新設する計画を発表しました。 着工は202…
サントリーは、2025年3月17日(月)から、数量限定ウイスキー3種の抽選販売を開始しました。 対象となるのは、人気の「響 BLOSSOM HARMONY 2025」、そして山崎・白州蒸溜所の魅力を詰め込んだ「Story…
2025年に入り、ウイスキー業界の成長鈍化が明確な形で現れ始めています。 過去10年以上にわたり急成長を続けてきた市場ですが、供給が需要を上回る状況となり、多くの企業が生産の一時停止や縮小といった戦略的調整を余儀なくされ…
台湾のカバラン蒸溜所が、ブランド初となるエイジステートメント(年数表記)付きのシングルモルトウイスキー「カバラン 15年」を発表しました。 このボトルは、蒸溜所の「Time Exploration(時の探求)」シリーズの…
スコットランド・ハイランド地方のグレンモーレンジィ蒸溜所は、ブランドの人気作「ラサンタ」をリニューアルし、新たに15年熟成のエディションとして発表しました。 バーボン樽とオロロソシェリー樽の熟成期間を延ばし、より洗練され…
1978年蒸溜の原酒で、オロロソシェリー樽熟成の貴重なウイスキーが300本限定で登場します。 アイルランド・アントリム州にあるブッシュミルズ蒸溜所は、ブランド史上最も古いアイリッシュシングルモルトウイスキーとなる「ブッシ…
甘くフルーティーな味わいが特徴の革新的なスコッチウイスキー誕生! ディアジオ ジャパンは、世界No.1のスコッチウイスキーブランド「ジョニーウォーカー」から、新たなラインナップ「ジョニーウォーカー ブラックルビー」を20…
鹿児島県日置市の嘉之助蒸溜所が、2025年4月18日より、鹿児島限定のシングルモルトウイスキー「嘉之助 シングルモルト KAGOSHIMA EXCLUSIVE」(48%, 700ml)を発売します。 こちらのボトルは、嘉…
新潟亀田蒸溜所が、ついに3年熟成のシングルモルトウイスキー「OHTANI WHISKY 新潟亀田」を2025年3月15日に全国で発売します。 製造元である新潟小規模蒸溜所は、印章業界最大手「はんこの大谷」の子会社で、異業…
堅展実業株式会社が運営する厚岸蒸溜所は、2021年8月より北海道富良野地区で試験熟成を行っていたウイスキー原酒を、2025年度中に製品化を予定していることを発表しました。 さらに、富良野地区における新蒸溜所「富良野蒸溜所…
今年も「ウイスキーフェスティバル2025 in 大阪」が、2025年6月28日(土)・29日(日)の2日間、大阪ベイエリアのATCホールで開催されます。 ウイスキーやジンの大規模試飲イベントで、主催は株式会社ウイスキー文…
スコットランド・アイラ島のキルホーマン蒸溜所は、新たに「キルホーマン 13年」を限定リリースすると発表しました。 アイラモルトの中でもひときわ個性的なキルホーマンが送り出す今回のボトルは、熟成に使用された樽のユニークな組…
アムルット蒸溜所が、インド最古のシングルモルトウイスキーとなる「Amrut Expedition」をリリースしました。 同社の創業75周年を記念した限定ボトルで、15年間熟成されたインド産シングルモルトとして注目を集めて…