30代なら抑えておきたい!おすすめのスコッチウイスキーランキング【シングル・モルト編】

30代おすすめするスコッチウイスキーは何か

オトナの仲間入りを果たす30代。
そろそろウイスキーの味を知っておきたい!
自分の好きな銘柄を見つけたい!
と思い飲み始めた方も多いと思います。
私、オーツカもご多分に漏れず次の誕生日でアラフォーに突入してしまいます。
そんなウイスキー大好き!な私が先日ようやっと100本目ウイスキーを飲み干しました。
月間平均3リットルは飲んでいるとは思うのですが、最近は家飲みが多いので、なかなかペースが上がりません。
さて、今回はそんな私がウイスキーを知り始めた30代の男女に向け、「抑えておきたい」シングル・モルト5本をご紹介します。

条件は以下です。

・30代ってことなので、市場価格で一本5,000円までを目安に。
・バランスが優れていて、どんな飲み方でも美味しいと思えるもの
・酒屋でも通販でも手に入れやすい
・マニアック、ド定番は避ける
・スコッチのシングル・モルトウイスキーの中から選ぶ

という感じの条件で選抜します。
「買って損した!」と思われないように頑張って書いていきます。
ちなみに、スコッチがわからない方は以下の記事をお読みくださいませ。

スコッチウイスキーの基本をわかりやすく解説

2017.01.03

第5位:ブルックラディ ザ・クラシック・ラディ

ブルックラディ ザ・クラシック・ラディ

缶もターコイズブルー。ブックシェルフなどに入っていても可愛い。

アイラ・モルトの有名所、ラフロイグ、アードベッグ、ボウモアあたりを飲好む方は多く見かけますが、ブルイックラディはウイスキー中級者がBARか自宅で飲んでいるイメージです。

アクアブルーやターコイズブルーと表現されるボトルがとにかく可愛い。色々なボトルを見てますが、琥珀色のウイスキー並びにこのブルーのハズシがいい感じなんです。
“ブルック”か”ブルイック”か、どちらの呼び名が正しいのかはイマイチわかりませんね。

第4位:ハイランドパーク 12年

ハイランドパーク 12年

縁取りされた書体のデザインは珍しいですね。瓶も少しひしゃげてて持ちやすいです。

いや、ベタベタやん。と言われそうですが、非常にバランスが高くコスパがいいのでチョイスしてみました。
香りもフルーティーとスモーキー両方を兼ね揃え、ボディもミディアム。水、炭酸水で割ると甘みが増して女性受けも良さそうです。
食中酒にはハイボールで。何と合わせても美味しいですが、魚介なんか特にいいと思います。

第3位:スプリングバンク 10年

スプリングバンク 10年

映画 天使の分け前ではこいつの32年物が登場していました。

モルトの香水と呼ばれるだけあって、とっても良い香り。レモンやオレンジ、桃やバナナが合わさったような、爽快でいて濃い香りがします。スプリングバンクの特徴でもある塩辛さ(ブリニーと表現する)は30代ならば是非体験しておきたいところ。塩辛い飲み物ってなんだよ!って思うかもしれませんが、塩キャラメルを想像するとわかりやすいかもしれません。

第2位:オールドプルトニー 12年

オールドプルトニー 12年

ひょうたんのような形をしています。プルトニー蒸留所のポットスチルの形を真似ているようです。

こちらもミディアムボディでバランスが良いオールラウンダータイプのウイスキー。どんな飲み方をしても、何と合わせても美味しいです。海や潮の香りをすごく感じるので、タリスカー好きな人なら絶対おすすめです。さらに、ウイスキーの味の表現でオイリー(油っぽい)という言葉がよく使われるのですが、オールドプルトニーはこのオイリーがわかりやすいと思います。油っぽいと言っても飲みやすいので安心してください。

第1位:アランモルト 10年

アランモルト 10年

二羽の海鳥が飛ぶデザイン。ボトルは細く長い。

1位はアラン島で作られたアランモルトです!1995年に創業したとても若い蒸留所!
90年代半ばはあんまりスコッチが元気のなかった時代なので、蒸留所の設立当初はなかなか大変だったそうです。
丁寧で完成度の高い味わいで、少しずつファンを増やしてきました。
香りはよくシトラスフルーツと言われますが、メロンやバニラアイスの匂いを感じますね。
島で作られているので、海風を感じるような潮の風味もします。
この子の魅力はなんといっても自然でなめらかな味わい。スモーク臭はまったくしないので、スッと口に含めて、ツルツルと喉に吸い込まれてしまいます。
飲み疲れないのでゴクゴク飲めてしまうのです。危険です。特に宅飲みは危険です。
ウイスキー初めての女性にもおすすめなので、夫婦やカップルでお家で飲めたら最高ですね。

 

気づくとバランス力を重視したランキングになりました。
あんまりとんがり過ぎると本当に飲めないって人もいますからね。
ただ、どれも特徴があってつまらない味では決してないです。飲み方を工夫すれば飲むたびに発見があるような、美味しい5作品。

あなたの味覚と心を満足させる運命の銘柄が見つかることを祈っております。

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ABOUTこの記事をかいた人

オーツカ

BARREL編集部代表。インテリアと猫が好きな筋肉質。ウイスキーを飲んでいる若者が周りに少ないと思ったので、BARRELを立ち上げました。いつでもウイスキー初心者の味方になりたいと思っています。 ウイスキー業界×インターネットで色々したいですね。